今日は1日を通して喉の締付け感がいつもにも増して酷かった。
寒さがここ数日で1番キツかったからそのせい?
仕方ない事だけど、正直気持ちのいいモノではないんだよね、、、。
あとはたまに傷口に重いチクチクした痛みを感じる。
手術直後からほぼ傷口の痛みを感じて来なかったけど、これって手術で切開した時に痛覚も一緒に切れて麻痺してるから感じてなかったのかなと最近気が付いた。
そんな中で、今微妙に痛みを感じるようになったって事は筋や筋肉や皮膚がくっつくのと同じで痛覚もくっつき始めたのかな。
それで痛覚が戻り始めた??
まぁ、不快でしかないんたけど。
睡眠に関しても3回目が覚めた。
月曜辺りから夜に目が覚める事が増えた気がする。
手術をする前にかかっていた病院に術後初めての受診。
とりあえず、手術した病院で薬を90日分処方された話をしたら
「受診は薬が無くなる頃で良かった」
と。
いやいや、流石に約3ヶ月も病院にかからないとか怖いんですけど?!
バセドウが二度と悪化しないのは分かってるけど、1ヶ月経った今でも手の震えとか暑がりの症状はあるし。
脈も測ると大体100超えだしさ。
その話をしたら担当医、手の震えがある事にやたら驚いてました。
やっぱり早い所受診して良かった。
その結果、チラージンの量が100から約85に原薬。
そして飲むのは寝る前の食後2時間。
なんでも、チラージンは食事内容にとても影響を受けるのだそうで、朝食前30分か、食後2時間の就寝前かに飲む様にと厳命されました。
言われるまで毎朝食後に飲んでましたよ。
入院中もそういう指示だったし。
そしたら担当医が
「外科の医師はあまりそういう所を気にしない方が多い。」
と話してくれました。
、、、いいのかそれで。
これできちんと影響のない時間に飲む様にしたら、ホルモン量もっと増えそうだよな。
今でさえ、影響ありまくりな朝食後に飲んで手の震えとか暑がりがあるのだし。
症状から推察するに、血液検査したらホルモン量高そう。
きちんと血液検査してないから分からんけど。
1月の診察時には血液検査するそうだけど、下手したら今よりもオーバーしてない?
朝起きて外を見たら薄っすら雪が積もってました。
そして、細かい雪も降ってました。
午前中は細かい雪がチラチラ降り続き、昼頃には止んで晴れ間が出てきたものの、14時頃から大粒の雪が降り始めました。
そして、どんどん量も増えてあっという間に積もって辺り一面真っ白に。
寒かったのもあるけど、こんな昼間に一気に積もるのも珍しい。
何ならクリスマス前にこれだけ雪が降るのも久しぶりだわ。
社会人になってから、初雪ってクリスマスくらいの時期だった記憶しかない。
手術後からジワジワ喉の痰絡みが気になり始め、ここ最近更に酷くなって来た。
その事を医療従事者の友達に話したら
「季節的な物と手術したのとのWの影響で喉の粘膜が弱っているのかも。」
と。
ってきり季節のせいだと思いこんでたけど、そうか両方の可能性もあるのかと目から鱗でした。
原因は思い浮かぶけど、喉粘膜が弱ってるとかの症状に関しては全く考えなかったし、何より思いつきもしませんでしたよ。
やっぱ医療従事者に相談してみるモノだな。
早いもので、甲状腺全摘出手術をして今日で丸1ヶ月経過しました。
マジで早ー。
昨日のくしゃみ連発のおかげで喉に力を入れると、喉奥に閉塞感とか詰まり感が出る事が分かった。
傷口が癒着しない為の首のストレッチをして首を伸ばすと骨なのか筋なのかが浮いてくるけど、ちょうど傷口にかかる所が痛い。
でも傷口開くとかヤバい感じではない。
あと、上をゆっくり向く時に日によって痛い時がある。
でもコレは肩こりの影響もありそう。
バセドウ病の諸症状としては相変わらず、手の震えは消えない。
脱毛症も触った感じは生えて来た様な気はするけど、見た目はあまり変化なし。
でも、爪の変形は改善されて来たっぽい。
生理も今回はダラダラ続く感じは無かった。