私って親に自分の話を普段からしてないんだなと気が付きました。
母とケンカして、向こうから話し掛けて来ることは未だに皆無。
こっちから話し掛ければそれなりに返事は帰ってくるけど、それは会話ではなくただのあいさつかもしくは必要事項の報告。
私自身聞いて!聞いて!ってタイプじゃないのは自覚してたけど、ここまで自分から自分の話をしていなかったのだなと染々実感。
聞かれれば話すけど、まぁ別に自分から話す事でもないか。
向こうも興味がある訳でもないだろーしと。
脳内自己完結。
友達とか会社では全然話すんだけどなぁ〜。
そう思うと私と親の繋がりってそんな濃い物でもないのかなとか思ってみたり。
今日は三重県鈴鹿市にある椿大神社へ行って来ました。
電車で名古屋から四日市駅へ。
特急を使ったので、15分で到着。
そして四日市からバスで更に約1時間。
お社に近づくに連れてどんどん激しくなる雨脚。
でもお社に着いてバスから降りたら小降りに。
もしかして、祀神の猿田彦大神に歓迎してもらえたのかなとポジティブ思考でいざ参拝。
お祭りの準備やら本宮の建て替え?やらしていて色々と賑やかでしたがとても素晴らしい場所でした。
森林に囲まれた場所で、もうこれぞ聖域!という空気がたっぷり感じられました。
行きにはお祭りの試験運転だったのか燈籠が灯されていて、それがまた雰囲気の良い事。
そんなレアな良い物が見れてホクホク。
別宮の天之受女命が祀られている椿岸神社の空気の良い事!
隣のかなえ滝は思ってたよりも小さな滝でした。
でも山の中なだけあって滝のみならず途中で見掛ける川?の水のキレイな事。
敷地内では簡易式だけど、お茶の初体験をさせて貰えて感無量。
こんな所でお茶体験が出来るとは思ってもみませんでした。
秋桜の練り切り美味しかった。
お抹茶も思った程苦くなくて、普通に飲めました。
お抹茶を頂く機会の多い相方曰く「良いお抹茶だった」そうな。
美味しい、良いお抹茶は苦くなのだとか。
椿のおみくじはちゃっかり巫女さんをゲット。
椿のも欲しかったけど、こういう物は1度に何個も引く物じゃないので我慢我慢。
おみくじの包装の椿の折り紙は凄いなーと地味に感動しました。
ご朱印も3つ頂きました。
雨の兼ね合いで椿大神社のみの参拝だったけど、もう本当に大満足。
椿大神社。
本当に神様が居る場所だなと思える所でした。
しかしながら、残念な事に帰って来て改めて案内を見直したら回ってない所がチラホラ…。
これはもうまた行かねばなるまい!
人のちょっとしたミスをどーしてそこまで責め立てるのか。
自分はミスせんの?
するでしょ?
たかだか風呂に入る時間が遅かっただけで、キーキーキーキーと。
そんなに早く入らせたいのなら帰って来た時点で「入れ」の一言でも言えば良くね?
そもそも帰って来た時点であんたが入り終わってたなんて知らんかったよ。
早く入って洗濯回した所であんたが干すの23時近いじゃん。
いつも通りの時間に回したって9時半には終わってるけど、いつも23時頃になるまで放置して干さないじゃん。
それなのに焦らせる意味が分からない。
キーキーヒステリック起こしてキレる意味がもっと分からない。