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期待の新製品、そしてリアルの追及




先の日記では少し韓国に好意的な文章を書きましたが、






基本的に僕は嫌韓派です。






そりゃあね、日頃の行いとかネット上の話とか見てれば誰でも嫌いにもなるわ。

ただ、それと同時に一つ言っておきたいのは『特定の韓国人に対して嫌悪や憎悪を抱いている訳ではない』ということ。

韓国政府のやり方だったり民族性なんかは本当に嫌いですが、別に韓国人個人個人に恨みはないですもんね。

人類皆兄弟だよ!

ただしオレに仇成す相手は人種性別年齢問わず即時殲滅。






どうも。

やっとシールド完成しました。ただし、パッチケーブルが一本死んでました。

死因は、使用したCLASSIC PRO製L型プラグの破損かと思われます。作業中の事故ですね。

ちなみに、音は今まで使っていたProvidence B202と比べて全ての帯域が前に出てくる印象。

そもそもB202はベースやダウンチューニング用で低音寄りの音質なんで当たり前っちゃ当たり前ですが…。


とりあえず、死んだプラグの代わりに今まで使ってた安パッチの皿型プラグを移植して一応の完成としようと思います。






さて、今日が何の日かわかりますでしょうか?

そう、何を隠そう、



全日本模型ホビーショー



の初日(企業招待日)でございます!

そして日本が世界に誇るエアソフトガンメーカー『東京マルイ』さんから、ついに全エアガンファン待望のアイツがリリースされます!




『H&K HK416D』発売決定!



そう、あのビンラディン急襲作戦でも使用されたと言われ、既に米国特殊部隊での使用が確認されている大注目の最新鋭エンハンスド(強化型)・アサルトカービン『HK416』がついに次世代電動ガンとして登場します!

恐らく商品化希望でも常に上位、それこそトップをキープしていたであろう416が登場ですよ。やっとか、って感じ。

あのHK416を、確かな性能と素晴らしい撃ち味とともに体験できるわけです。すげー。

それに、HK416のオプションとして使用されている『M320グレネードランチャー』までモデルアップするという気合いの入れよう。

弾倉まで新規開発ですからね。しかも従来の次世代電動ガンM4やSCARと互換性あり。



ただ、少し残念な点もあって。

本物のHK416はM4カービンと互換性があって、銃を二分割(『アッパー』と『ロア』に分割できます)してそれぞれ『ニコイチ』にできるんですね。

実際、ミリタリー系の写真でもM4のロアにHK416のアッパーを組み合わせてるのを見た気がします。

HK416という銃がM4から進化した最大のポイントとして、作動方式をガス圧作動式にして作動不良を起こりにくくしたことが挙げられるのですが、これら機関部が納められているのがアッパーでして。

つまり、アッパーだけ取り替えれば手軽にM4の作動信頼性が向上するのです。まあ半分取っ替えてる時点でそれをM4と呼んでいいのか…。

しかし!

電動ガンのHK416はM4とニコイチできない!!

どうやら、新たな機構(アンビセレクター)を組み込んだら幅が実銃より厚くなってしまい、結果として先に発売されていたM4と合わなくなったらしいです…。


なんかちょっと萎えた(´・ω・`)




ってかね、マルイ製品はまだまだリアルさが足りないですよ。

外見は大分リアルになりましたが、中身がまだまだですね。

次世代電動ガンはフルメタルで見た目こそリアルになりましたが、反動が発生する機構の都合上テイクダウン(分解)時のリアルさが損なわれてるんですね。

ってか従来型電動ガンでもテイクダウンすると銀色のメカボックス丸見えでビミョーでしたし。次世代でもそれは健在。

メカボックス丸見え問題はロアにメカボックスが丸々全て収まってるから起きるんですよ。

でも、海外製の電動ガンM4ではメカボックスを分割して半分アッパーに納めることでリアルさを向上させてるメーカーがある。

これでいいのか日本企業?

今まで海外製電動ガンはどれもマルイのコピーでした。

しかし、今や海外メーカーはコピー品を独自改良しつつある。マルイが再現しなかった機構を再現してるメーカーもいくつもある。

総合的な出来ならまだ日本企業にアドバンテージがあるかもしれません。だが海外メーカーが魅力的な独自機構を取り入れ始めているのも事実。


このままではやがて日本のエアガンメーカーは完敗を喫しますよ。台湾メーカーの商品精度が国産並みになった瞬間、駆逐されてしまうでしょう。


そこで僕は考えました。

・実射性能に優れ、
・限りなくリアルで、
・次世代電動ガンと同価格帯

の新たな電動ガンを生み出すべきではないか、と。

次世代電動ガンの射撃精度と反動発生システム、
システマ・トレーニングウエポンのリアルな外観や射撃のキレ、
TOPライブカート電動ガンのリアルな作動と廃莢口から覗くリアルなボルト、
ICS製電動ガンの分割式メカボックス、
各社ガスブローバックガンのリアルな分解手順と分解時の見た目

それらを全て併せ持つ完璧な電動ガンが欲しいのです。

なんとなくアイデアはあるのです、その最強電動ガンの内部機構のね。

しかし造る環境がない!!


…。

マルイに就職したい。

ノシ

がんばれコリアン




ども、やっぱりお久しぶりですw

最近はひたすらシールドやらパッチやら作ってました。

学校行って、バイト行って、

バイトから帰ってきてハンダ付けして飯食ってハンダ付けして風呂入ってハンダ付けして寝る

という生活を送っていました。

とは言っても、バイト後から寝るまでの間だけなんで日産多くても2本ぐらいというハイパースローペースでの量産でしたが…^^;

でも、そんなスローペースでもやってるうちにどんどんコツが掴めていって、特にハンダ付けなんて上達が実感出来て楽しかったですね。誰の目にも明らかなくらい上手くなったと思うw



そんなシールド自作も残すところ1本。

まあ、最初の方に作ったパッチ何本かは作り直す羽目になるかも知れませんが…(-_-)

でもあれだ、トライアンドエラーだ。失敗の数だけ人は進歩するんだぜ!





さて、今日のバイト中にふと思ったこと。CD屋徒然日記のお時間でございます。

いわゆる『K-POP』というジャンルがあるかと思います。

韓国のアーティストさんの日本での総称ですね。

で、今日はそんな彼ら(彼女ら)の新譜の予約が沢山入っていました。



で、僕はそれを見て素直に『すごいな』と感じた訳です。

よく考えてみて下さい。今、日本と韓国は領土問題で緩やかな緊張状態にあります。

緩やかとは言ったもののそれは日本が当事者だからであり、もしこれが他の国々なら一触即発戦争一歩手前の緊張状態ですよ。

そんな状況下でも、K-POPのアーティストたちは変わらぬペースで日本での音楽活動を続けているんですね。

国家規模で対立しつつある相手国で、いつもと全く変わらぬ姿勢で活動を続ける…。それは凄いことだと思いますね、素直に。

もしかしたら日本人から罵声や暴力を振るわれるかもしれないし、自国に帰ったら今度は同胞のはずの韓国人から『非国民』呼ばわりされるかもしれない。特に半島の人は直情的な傾向がありますからね。

そんな中で活動するんです、楽じゃないですよね。


まあ、『金のため』と言ってしまえばそれまでかもしれませんがね、金の事考えてるのはあくまでアーティスト本人より事務所やらレコード会社やらなわけで。

やっぱアーティスト本人からすれば、『日本のファンに答えてあげたい』って気持ちもあるんじゃないですかね。

たとえ売れ線の歌しか歌わない商業音楽のアーティストだとしても彼らが一音楽家であることに代わりはないですし、夢を追い求めてたどり着いた末の姿ですからね、

金やら利益やらを超越した、『夢を与えたい』『楽しませたい』といった気持ちの部分もあると僕は信じてます。

もちろん金しか頭にないアーティストもいるとは思いますがwww



あと、日本の韓流ファンの皆様。

あの人たちも凄いですよね。

K-POPを好んで聴いてる人たちって、基本的には『大人』なんですよね。

KARAや少女時代を聴いてるのは20代〜30代後半までの男性が多いですし、男性アイドルグループも30代前後からそれ以上の女性に人気がある。

つまり、大人なんだから自ずと日韓情勢は把握してるんですよね。そして多くの人が韓国という国によからぬイメージを持っている。

でも、そんな彼ら彼女らは韓国に悪印象を持ちながらも変わらずK-POPを聴く。

いいですね。こうして物事を理性的に割り切って考えられるところって。『韓国は全部糞だ!』ってなるんじゃなくて『韓国政府はいい加減にして欲しいが韓国の音楽は変わらず聞き続けたい』ってなれるところが日本人の良さですよね。



そんなこんなで、何となく音楽のボーダーレスさを感じた一日でした。

もちろん意図して好意的に解釈してるところも多々ありますが、これぐらいは夢見たっていいじゃない?音楽に夢持てなくなったらおしめぇよ。

正直僕の好みではないのでK-POPは全く聴かないですし、むしろ嫌いです。またブーム自体もマスコミのごり押しで生まれたのは重々承知です。

でも、そうして意図的に作られたシーンであったとしてもそこにはアーティストとファンが国境を、それも有刺鉄線が張り巡らされたかのような国境を越えて存在しているのは事実なわけで。



こーゆーのを見てると、音楽の偉大さを感じますね。

興味ない音楽でこそありますが、だからこそ客観的に

だからこそ、昨今の音楽業界衰退は嘆かわしい限りです。

ダウンロード禁止にしてCDの売り上げが上がるほど世の中甘くない。

ジジィども頭悪いわ。

ノシ

MOGAMI2534でシールド自作 その1〜材料編〜

体は弦で出来ていた―――


Unlimited String Works

『無限の弦製』






さて、前回の予告通り始まりました新カテゴリ。いや、もはや固有結界とでも言うべきか。

前回もいった通り、TYPE-MOONから苦情来たらやめます。それまでは意地でも続けます。

元ネタわからん人はFate/Stay Nightやるか見るかしてね。





さて、記念すべき第一弾企画は、


MOGAMI2534によるシールドの自作


でございます!

ギター用としてはフラットな音質で高い評価を受けている4芯マイク・ラインケーブルMOGAMI2534を利用し、シールドおよびパッチケーブルをちょっとマニアックにセミバランス配線で自作していきます!

前回の記事で『みんなも一緒に作ってみよう!』みたいな事書きましたが、

いかんせんケーブルから配線からマニアックなんでベルデンとか有名どころで自作したい方は各自ググりたまえ。

つーわけでスタート!




さて、第一回では使用する各種材料を紹介していきます。

ですが、その前に一点。

このシリーズでは、

楽器〜アンプ間などに使う長いケーブルを『シールド』

エフェクター間の接続に使う短いケーブルを『パッチ』


とそれぞれ呼称します。







MOGAMI NEGLEX 2534 microphone cable


楽器用ケーブルにおいて最も音に関わってくる部分は、もちろん言うまでもなくプラグでもハンダでもなくケーブルそのものです。

今回は、MOGAMI製の4芯マイク・ラインケーブルである2534をチョイス。

『フラットな音質』や『癖がない』、『広い帯域』などなどと言われており、ネットで調べてもなかなか多くの情報が手に入る隠れた定番です。

オーディオ分野だけでなくギタリスト、ベーシストにも広く使われている機種のわりに楽器用シールドとしてパッケージで売ってるのは見かけません。なぜでしょうね?

一般的な楽器用ケーブルよりは若干細くて柔らかいため、取り回し易そうです。

また、音とは関係ありませんが色のバリエーションが多いのも魅力ですね。

今回は『赤』を10m購入。

4mのシールド2本とパッチ5本を作成します。




オヤイデ電気 SS-47


オヤイデ電気製のオーディオ用ハンダです。メーカーの謳い文句は『個性の排除』。徹底的にフラットな音を目指したそうです。

楽器用のハンダと言うと多くの方が『Kester44』を使うかと思いますが、人と一緒は面白くないんでこれをチョイス^^

また、音質的にもフラットだとか高音が鋭いだとか言われていて、それも選んだポイントです。

さらに、作業性もよいとか。初心者にはもってこいですね。

今回は50gのロールを購入。





左から、CLASSIC PRO P12R、同P12、Switchcraft 226、同280


プラグは2社4種を購入しました。

頻繁に抜き差しし、ぶん投げたり叩きつけたり非常時には武器として使ったりと過酷な運用が予想されるシールドには信頼性の高さで有名なSwitchcraft製を、

基本的に抜き差しはせず、数が必要となるパッチには1個80円という低価格ながら実用十分な品質でコストパフォーマンスに定評のあるCLASSIC PRO製を、

それぞれチョイス。

ちなみにCLASSIC PROは格安楽器店サウンドハウスの自社ブランドです。


せっかくなので、二社のプラグを比較してみましょう。



パッと見の外見が似ている両者。違いが分かりやすい部分はCLASSIC PROがプラグ先端に金メッキしてるところでしょうか。

特にストレートの方なんか刻印なかったら見分けつきませんが、色はSwitchcraftが鈍くCLASSIC PROは光沢がありますね。

外見こそ似ているものの、持った感じではSwitchcraftの方が重量もあり頑丈そうです。

カバーとスリーブを外してプラグの中身を見てみると、これまたSwitchcraftの方が手の込んだ作り。素材的にもSwitchcraftの方が固いです。

あと、透明のスリーブがSwitchcraftはカバーとぴったり、CLASSIC PROだとプラグ本体とぴったりという違いがありました。

他にも違いを挙げるとすると、L型の梱包の違いですね。CLASSIC PROは組み込んだ状態で梱包されていますが、Switchcraftはカバーとスリーブがバラされて入っています。

SwitchcraftのL型はケーブルを固定するツメが開いた状態で梱包されているため、このままでは組み込むことができないのでこの梱包なんですね。

ちなみにストレート型はSwitchcraftも組み込んだ状態で売ってます。こちらもツメは開いてますが、ツメそのものが短いんで組めるみたいですね。


こんな感じで、やっぱSwitchcraftの方が高いだけあって作りはいいです。

でも、Switchcraftも仕上げは雑ですね以外と。





というわけで材料を揃えてみました。

強いて言えば、後は熱収縮チューブとか使ってますね。

次回からは、いよいよ作っていきますよ!

ノシ

今日も荷物来た



どうも。

昨日から届き始めていた荷物ですが、

本日の昼頃に来た荷物にて全て揃いました。

合計3点、わざわざ3つのショップから買い集めるという非効率的な買い物…^^;

目的のものが一つのショップで揃えば苦労しないんですが、世の中そうもいかなくてね。




さて、結局何を買ったのかというとですね、

わかる人は昨日の写真でわかったと思いますが、




ギターのシールドケーブルの材料




でございます。

つーわけで、次の記事より新生カテゴリ『Unlimited String Works』にて『シールド自作』の連載を始めます。

暇な方は、是非とも記事を参考に一緒にシールド自作へ挑戦してみましょう!



さて、新カテゴリでは楽器関連の機材自作&修理の記事を書いていきます。

そのうちギター本体も作れるようになるといいですね。

ちなみに、




タイプムーンから苦情来たらやめます。





だってUnlimited blade worksかっこいいんだもの。ちなみにうち場合は無限の弦製。

あと、銃器カスタムのカテゴリに『Unlimited bullet works』ってつけようと思ってたけど既にやってる人がおりました。

オタクはみんな考えることが一緒ですねwww恥ずかしい奴等だwww





ちなみに今朝は猫&女の子と戯れる夢を見ていたんですが、



宅配便で見事に中断されました。

すげーいいところだったのに。

西○運輸許さん。

ノシ


続きを読む

物資搬入中



ども。

大学も後期が始まって一週間が経過しました。

わりと卒業が危ういラインにいるので頑張って学校いかねばなりません^^;


まあ、




早速サボりまくってますが。





さてさて、近況報告といきましょうか。

まず今日は、昼頃に色々と荷物が届きました!

昨日、ネットでとある部材を購入しまして。それが続々届いてるんです。

3つのショップから買い物をしまして、明日最後の一つが届く予定なんでそれで全て揃います。

何の部材かは全て揃い次第、あるものを作りながら紹介していきますね。地味にマニアックな材料を揃えてみましたw




それと、バンドでは先週の練習で一発録りで音源を作ってみました。

一発録りのくせにマイクを5本も駆使し、狭いスタジオがマイクスタンドの林と化しましたwww

ギターとベースのアンプに1本ずつ計3本、ドラム1本、ボーカル1本という本格仕様。しかもベースはラインでも録ってます。

そんな感じで一発録りのわりには手間かけて満たんですが、




僕のギターとボーカルが残念過ぎて死にたくなりました。




これは酷い。

しかもボーカルは録り方ミスりましたね。ミキサーからラインで出力すればいいものを、スピーカーの前にマイク立てるっていうwww

あれ、そう考えたらマイク6本かよ。1本無駄遣いしちまったな…。

ちなみに他の楽器は憎らしいまでに綺麗にとれました。ええ、ミスまでくっきり。

使ったマイクは全てスタジオで無料レンタルのゼンハイザーだったんですけど、綺麗にとれますね。一発録りレベルならあれ一機種で事足りちゃいます。

せめてボーカルだけは別録りで録り直したいね!





そして最後に、日本が世界に誇るエアソフトガンメーカー『東京マルイ』さんのウェブサイト上で、

ホビーショーで発表予定の新製品のテイザー広告が出ました!

この広告は大きなホビーショーの前になると必ず発表されてまして、新製品の一部がチラ出しされるわけです。

そして、その広告の3枚目の写真に写っていたのが、





全エアガンファン注目度No.1のエンハンスド(強化型)・カービン、




HK416!!





いつかは必ず出すと思ってましたが、ついに来ましたか!

もうね、現代の最新鋭軍用ライフルを語る上で欠かせない銃なのですよ。ビンラディン襲撃作戦にも投入されたとかされないとか。

そして、サイト上の『新規設計の次世代電動ガン』という言葉から、このHK416は次世代電動ガンと見て間違いないでしょうね。

形こそ既存のM4カービンに似ますが、ストックパイプと呼ばれるパーツ以外はM4と形状が異なり新規設計となるわけです(サイズが共通する部分も多いためニコイチも可能ですが)。

ただし、ガワのサイズはほぼM4と同じなので中身のメカボックスは流用でしょうね。むしろカスタムパーツの都合上その方が助かる。


つーわけで、HK416です。確かにこれ以外に次世代電動ガンで出せる銃は残ってないしね。

強いて言えば、M4のバリエーションでMk.18 Mod1くらいかな。



とかなんとか言ってますけど、どうせ金なくて買えん。

ノシ

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