どもども。

来る2月20日21日の二日間にかけて、定期的に行われているサークルのライブがありました!

前の記事で書いたようにギター2本を携えて、二日間に渡って3バンドで出演してまいりました。

カート持ってないから左右の肩にそれぞれギターを背負って家と渋谷を往復する生活からやっと解放されました。


いやー、これで一息つけるぜ(^^;




なんてことありませんでした。




そう、『ライブその1』と書いた事からもわかるように、まだまだライブは続くのです。





具体的には『その3』まで続くのです。






じつは、何の因果かわかりませんが3月の6日までに今回のを合わせて3本もライブが決まっているのです!

まずは先日のサークルのライブ、

そして3月3日に『Garage Film Overtone』の初ライブ、

最後が5日6日のサークル追い出しライブ2days。

そんなわけでライブ3本、日数にして5日間、バンド数は計9つというアホみたいなライブスケジュールなんですねー(^^)

アホですね本当に。



ちなみに、今回のライブでは

GRAPEVINEコピー

Judas priest(とMEGADETH1曲)コピー

Dir en greyコピー

の計3つの出演でした。



GRAPEVINEではギターボーカルでの出演。コイルタップしてシングルっぽい音にして頑張りました。

演奏曲は

・豚の皿
・FLY
・CORE
・白日

でした。



Judas priestの方はギターのみ。アンプはJC120、歪みはJOYO製Crunch Boxコピー(Crunch distortion)。つい先日ギターに搭載したTONE ZONEの本領発揮です。

演奏曲は

・The Hellion
・Electric eye
・Tyrant
・She wolf(MEGADETHカバー、Rude awakeingバージョン)
・The sentinel
・Screaming for vengeance

She wolfはライブ版です。ピトレリパートの僕はソロ前半がハイパー暇だったんで調子に乗ってメンバーの写メとったりして遊んでたんですが、

調子にのり過ぎてボリュームゼロにしてたの忘れて自分のソロが半分消えました。バカですね。



Dir en greyはドロップC♯の6弦と変則チューニングの7弦の2本体制。

マーシャルのJCM2000と借り物のJOYO製US Dream(shur Riotのコピー)で音作りました。

・Obscure
・Different sence
・ agitated screaming of maggots
・C

の計4曲だったんですが、7弦使った前半はもう何がどうなってるのかわかりませんでした…。

7弦の音作りや機材について、もう少し勉強が必要ですね。でもライブで7弦使えただけでも満足です。




そんな感じのライブでした。

次はオリジナルのライブ@横浜Club lizard!

頑張りましょう。

ノシ