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またまた嵐がやってきた




ども。

ここ最近、バンドが楽しくてしょうがないです。

新曲がいい感じに完成しつつあること、あと新たなオモチャを導入したことがその理由でしょうかね?

まあ、オモチャに関してはそのうち詳しく書きます。

だがしかし、バンド続けてくと物欲が再現なく沸いてきますな。

例えば、歪みをクランチ、ディストーション、ハイゲインの3系統揃えてそれを一括管理するスイッチャーが欲しいと思ってみたり、

コーラスとかディレイとかも導入したいと思ったり。

あと、もちろん新しいギターだって常に欲しいです。

武道館でライブすることになったら新しいギター買います。




で、タイトルの通り、嵐のニューシングルが昨日発表になりまして、僕のバイト先では早くも予約完売です。

今回は初回盤がAとBの2種類という珍しいパターン。なんだ?欲を出し始めたかジャニーズ?

今までは嵐に限って初回盤に複数仕様を用意するようなことはしなかったんですよね。

まあ嵐なんて黙ってても売れるんですし、そりゃあ当然かもしれませんが。

それなのに、ここにきて複数仕様。

単純に考えて仕様が増えればそれだけ複数買いによって一人当たりの購入枚数が増える可能性がある(もちろんどれか1仕様だけ買うお客様も多いですが)わけで、『まさか、嵐でもっと儲けようと思って欲を出したか!?』なんて思ってしまったわけです。

ただ一方で、AB合わせた入荷枚数は今までの初回盤入荷枚数とそうそう変わらなかった…。

二つの仕様を合わせた枚数がこれまでの初回盤の枚数をはるかに上回っていれば『あちゃー、欲張っちゃったかー』って簡単に判断出来るんですがねぇ。

今回の場合、もし全てのお客さんがAB両方を予約したら単純計算で通常より倍の早さで予約が埋まる。

まあ全員両方を予約なんて実際にはあり得ませんが、それでも両方を予約する人は多い。

つまり、今回の場合はただ単に予約の競争率を上げただけになっちゃってます。


まったく、販売元はいったい何がやりたいのやら…。

ここで一度競争率を上げてファンに危機感を与え、次回作の予約促進を計る…みたいな?

いやそれはないよなぁ…。


あ、言っとくけど僕は別に嵐ファンでも何でもないですからね?

むしろ仕事を余計に増やされるから嫌いだしwww

ただ単に音楽ビジネス的な視点で興味深いだけです、ええ。




つーわけでバンドの話とバイトの話でした。

どうでもいいけどバンドとバイトって似てるよね。予測変換すると大体両方出てくるから、たまに間違って入力してしまう。

ノシ
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