夢で会えたら

5/25に拍手を下さった方どうもありがとうございました

それから私のブログもなんと2000を超えました。

購読して下さっている方も四名になりました。


何もないブログですが、見にきてくださる方がいらっしゃると思うと本当に嬉しいです。



これからも何卒宜しくお願いいたします。

夕べは優希とサシ飲み


優希もストレス溜まってるからなぁ。


定時ソッコーで会社出る約束してたから、たぁのところへ。


『たぁ。わかんないとこはない？大丈夫？』


『うん(^▽^)
今日はたぁもなるべく早く帰るつもりなの。』


『そっか。』


『カインは？
今日飲み会なんでしょ？気をつけてね』



小声で
『今日は優希とサシ飲みなんだ。』

そう言うと



『優希はいつも聞き役の人だから、ちゃんと聞いてあげてね。』


『うん。
そのつもりだよ。』

『優希も辛いことあるかもしれないから…。』

『大丈夫。
わかっているよ。』




優希と久しぶりのサシ飲み。




久しぶりに優希の愚痴聞きました。








あいつも辛いなぁ。

一人でたくさん悩んでたんだろうなぁ。




今自分が置かれている立場

たぁに対して思ってること

優希の結婚観

佐波さんに対して思ってることや不満など


色々話した。










一時期優希のこと好きなときがあって

色んな思いしたけど

たぁに対する気持ちが確立してからは

優希に対して『かわいい後輩』と見れるようになりました。





優希。

おまえもうちょっとワガママ言っていいんだぞ。

たぁなんか最近ワガママし放題だからおまえもワガママ言ってもいいんだぞ。



優希。

昨日は楽しかった。



またやるぞ。


おまえとサシ飲み

今日はたぁと約束していた食事の日。


朝にたぁに


『たぁ。今日だけど…。』

『うん(^▽^)
お食事だよね』



ほっ

安心、安心。



ちょっとだけ残業して、二人でトンカツ屋さんへ。


『久しぶりに来たよ。』


『たぁも』




色々話してるうちに
会社のぐちをついこぼしてしまった


『あっ、ごめんごめんついしっけた話してしまったよ』


『いつものことですから』


ちぇっ。
たぁもすぐしっけた話するくせに。

そんなことを思っていたら


『それよりＧＷに遠出した話してよ』




ＧＷにパーキング巡りした話をいっぱいして


ゲームの話や
新しくできたショッピングモールの話に、ハプニングの話をした。




『あはあはあは(^▽^)
そんなことがあったんだ〜』


『そうなんだよ
そしたらさぁ。』







いっそのこと
時間が止まればいいのに。



楽しい時間はあっという間に過ぎていく。



別れの時間。


最近たぁが言ってくれる言葉。





『カイン
また明日ね(^▽^)』






このたった一言で頑張れる。



頑張ろう。




たぁ。
愛してるよ。

今日もたぁはテンパり全開


『カイ〜ン助けて〜』
から始まり

『カイ〜ンできない聞きに行ってもいい？』
に引き続き


『わあ〜ん
もうわかんないよ〜
もうやだ〜
カイ〜ン助けて〜』


(-_-#)

しかし一度テンパるとほんとにおもしろいぐらい止まらない






























世話が焼けるけど
それでもおまえのこと愛してるんだよ



ちくしょう
テンパってもかわいいなぁ


あーキスしてぇ

今日は昨日にうって変わって暑い日だった


暑いのが苦手なたぁは朝からバテ気味


そして。
朝からテンパり通しでした

思い切ってたぁの席へ。

『たぁ。大丈夫？』


『』


『あっ…。』


『カイ〜ン
助けて〜』



たぁが上司に呼ばれている間にたぁのパソコンで不具合のある所を手直し。


たぁが戻ってきた頃には何とか全部解決できた


『たぁ。
これなんとかなったよ』


『ほんとだ』


『じゃ、後は大丈夫かな？』

『うん』



すると五分もしないうちにテンパったたぁがやってきた


『今度はどうしたの？』


『あのね、あのね
今度は印刷しようとすると変なエラーが出るの』


(-_-#)
一体何やったんだ



印刷しようとしたら
普段チェック入れなくていいところにチェックが入ってる。


『たぁ。ここのチェック外してみ。』


『うん。』


『それでＯＫクリックしてみ。』


『あっ印刷できた』


『よかったね』



『カイン
ありがとうありがとう』

























(-_-#)
しかし。
どうしてテンパってから相談しにくるんだろ



惚れた相手だ。
ガマンガマン