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くたばれくたばれ！

履き違えるなゲス。貴様のソレは愛ではない。それはただの肉欲。汚い肉欲だ。貴様はそれでも思考能力を与えられた人間か？家畜以下だ。さっさとくたばれ。

知性を持たない人間の肉欲程、臭くて醜いものはない。

笑ってんじゃねえ。覚えとけよ。あたしは絶対にお前を批判し続けてやるからな。恐れろ。たかが二十歳やそこらの小娘を恐れろ。絶えず思い通りにならないあたしの挙動を監視して、頭の悪いガキのように無様に癇癪を起こせ。理解できないが故に攻撃するのは下等生物の特権だろう？貴様にお似合いじゃないか。辛く当たれ、満足するまで辛く当たれ。そしてあたしに睨めつけられてたじろげばいい。部下だろうが上司だろうが関係などない。あたしは一人の女として、一人の人間として、お前よりも遥かに上等だ。

お前のような人間を心の底から軽蔑する。ペニスでしか物を考えられない男ってなんなの？二度と使い物にならないように噛み千切ってやりたい。そして噛み千切ったペニスを口の中に無理矢理突っ込んでやりたい。泣いても喚いても絶対に許さない。

お前、臭ェんだよ。臭え精子の匂いがぷんぷんしやがる。近寄るんじゃねえ。

一生とか永遠とかそんなの信じる方がどうかしている。夢見がちにも程がある。口にするのも耳にするのも恥ずかしい。

（できないことなら、口にしてはいけないよ）

口にすればそれだけで、耳にすればそれだけで、この愚かな頭はそれを信用してしまう。



亮さん、亮さん。
あの時交わした「永遠」にあたしだけが縛られたまま、ずっと途方に暮れている。


一生よりも永遠よりも、あの一瞬、その刹那、深く深く愛してくれればよかったのに。


もう、忘れたい、なあ

あたしはあたしでうまくやってはいるけれど、あの高校三年生の時から何かが欠けたままなんだ。子供だと笑え。

でも、きっとあんたもそうでしょ？あんたもあたしたちを忘れたり、できないんでしょ？

不毛だねえ

さぁ今日も一日が始まりましたよ。退屈なサーカス！お前らみんな道化のピエロだ。顔がない顔がない顔がない！

嫌になる。毎朝毎朝出勤がつらい。でも6月にボーナスが出るからね。それまでの辛抱。そしたら辞める。辞めるったら辞める。あと6ヶ月。半年。貯金しよう。

たとえば、こんなのお世辞かもしれないけど。わたしの言葉が誰かに何かをぐっと強く押し付けるものになればいいと思う。感動でも恐怖でも哀惜でも、いい。撫でるように生きていたくない。

ああ泣くな、よ。まだ此処は明るい。




（嬉しいですありがとうございます本当に嬉しいです。あなたの言葉に救われた人間がいることを知っていてください）

試すような聞き方。「君は例の彼女のこと何か知ってるのかな」「彼女たちは君にはある程度話したと言っていたけど」「何か聞いてないかな」

あのビッチが会社の男の種で妊娠したという事実をあたしが知っていたとして、それが一体なんだというのだ。妊娠したという事実、それのみでこの問題はおしまいだ。あたしが知っていたか否かなど、なんの問題でもない。
それをさも大層な問題のように幾度も幾度も確かめられて、大概腹が立つ。いい加減不愉快だ。
その事実を隠したあたしに反乱分子のレッテルを貼りたいだけだろう貴様らは。くだらない。心底くだらない。

誰か一人、生贄を作らなければ気が済まない上司ども。秘密を共有しては仲間気取りになってバカみたい。陰でこそこそと耳打ちをしては、下らぬ問題を大事に至らす。
誰か一人或いは数人を、蚊帳の外に追い出すことで形成されるコミュニティーの中心（になったつもり）で、振りかざす卑小な権力を以てして、自分のキングダムを築き上げた気になって満たされるちゃちなプライド。
そんなものに振り回される上司が、専務が、社長が、会社が、心底下らない。

アホな子供は育ってもアホなままなんだなぁ。これだからDQNは手に負えない。

軽蔑する。あんな奴らと同じ建物の中で呼吸をすることすら虚しく思える。一刻も早く辞めて、関係を断ち切りたい。こんな会社にしか入れなかったなんて、恥以外の何物でもないわ。



一つ下の後輩の内定者懇談会に参加してきました。相変わらずの上層部のアホっぷりと、これからこんなクズ会社に就職する彼ら彼女らの不憫さに鬱々とした気持ちになりました。
早く早く早く辞めたいです。アホが伝染ったらどうしましょ。


只今ホテルで待機中。ラブホなんかではない。