こんばんは、茄子です^^
28日はハレパ夜に行ってきました!参加された方並びに神谷さんはじめとするスタッフさんお疲れ様でした!!
※ちなみにこれ日付が1/29になってますが、実際は2/15の午前4時に上げてます(…)
28日は朝東京駅に6時半頃着いたので、そこから場所確認だけして新宿へ
7時半頃に場所確認済ませましたが、もう並んでる人たちがいてびっくりしました!若いって財産ですよね(笑)とか言ってわたしより年齢高い方もおられたかもしれませんが……
自分の年齢を痛感しつつ新宿のネカフェでダラダラして12時頃物販へ
千石橋ギリギリ超えないくらいまで並んでてうわっとなりましたが普通に1時間かからずに買えて良かったです
そこから池袋行って乙女ロードで色々物色して(あんまり買いませんでしたが……笑)、またネカフェでダラダラ→会場へ
18時頃着いてもわたしEだったので全く進む気配もなかったですし、1回荷物を駅のロッカーに置きに行くも空きがなく、また会場に向かう時にずっこけて左肘損傷しましたwwww恥ずかしいし痛いしで笑えてしまったのですが、1日経った今は痛いだけでヤバいです
打撲か捻挫が有力ですが、うちの母に「靱帯だったらいっそ手術でいいからいいよね」とわけのわからない脅しと慰めを受けて泣きそうになりました(笑)
まぁそんなわたしの肘事情はどうでもいいので、ざっと流れを
19時:会場が暗くなりセンターに神谷さん登場、某番組をもじったカミタマということで一問一答開始
にゃーさんが3回ゲロって大変だった話が印象的すぎてあと覚えてません(笑)
あと好きになっちゃう女の子の仕草とかww(笑顔で「やだぁ神谷さんったらぁ!」と言いながらボディータッチされたら男はみんな落ちますよ!と力説してました…笑
ちなみにここ、ナレーター担当がその某番組と同じく寺瀬今日子さんで、うわぁすげぇ青二ってなりました
そのカミタマの中で
質問「何フェチですか?」
神谷さん「僕声フェチですね」
寺瀬さん「具体的にどんな声が?」
神谷さん「今まさに寺瀬さんの声とかぐっときてます」
寺瀬さん「では真似して下さい」
神谷さん「えぇぇぇ!?……(声変えて)では次の質問くぁwせd…」
みたいなやりとりがあり、それに爆笑しましたwwww
小休止:ちょっとしたトークと、神谷さんが会場のお客さんに「ハレゾラー?」「パーティー\(^o^)/」と言わせる(舞台上に神谷さんはいない状態…多分)
見えなかったのでいたかいなかったかの確認は不可能でしたが、スクリーン利用がなかったので多分舞台上にはいなかったんだと思います
主にハレゾラー?パーティー\(^o^)/の流れしか覚えていないのですが(お前……)、何がって男性が多かったのが本当に印象的でしたね
正直神谷さんのファンって男女比が0.5:9.5くらいだと思ってたので、女性に負けず劣らず男性が声張ってたのがおぉって感じで(笑)
しかし明らかに女性が多い中で男性ファンが声張っているのをみるとときめきますねw
19時20分頃〜:神谷さんと神谷さん(の声)のやりとり
舞台上にいる神谷さんと、深層心理の神谷さん(以下カミヤさんでorz)、という設定でお話をするという
カミヤさんは神谷さんをディスったり励ましたり、というなんというか……まぁ深層心理です
カミヤさんは大変口が悪いお方というか尊大でしたが、結構いいヤツという設定でした(笑)
そんなカミヤさんの合図でカミヤさん+会場のお客さんでハッピーバースデーを歌ったのですが、カミヤさんの歌い方に神谷さんが「お前気持ち悪い!!」と突っ込み入れてましたw
こっからちょっと時系列が曖昧なんですがまぁ流してください(笑)
そんな神谷さん、カミヤさんに言われてミラーワールドへ行きます
ミラーワールドへの扉へ行こうと神谷さんがノックをすると、何故か返ってくるノック音
神谷さんは「誰か入ってるじゃん!!」と突っ込み、カミヤさんは「あー隣の扉だ」という適当さ
それが何度か続きます
別の扉を開いたらKAmiYUの「心の扉」だったり、女の子が入ってる設定で「イヤ〜ン(はァt」みたいなSEが流れたりと小ネタも満載でした
そしてついにミラーワールドの世界へ
それまでの扉が押すタイプだったのに何故か引き戸だったミラーワールド(笑)
そこで神谷さんの「大人として」の試練を行います
まずは味覚からで、片方は有名なパティシエが作ったケーキ、もう片方はコンビニのケーキ
神谷さんは「見た目一緒だし全然わかんねー!けどこっちの方がクリームしっかり入ってるしこっちかな……」と悩みつつ食って「どっちもおいしい」という感想をポロリ
「全然わっかんねー」と言いながらも神谷さん曰わくクリームがしっかり入ってる方を選び見事正解していました
次は視覚で、片方は書道の師範が書いた「晴れ空」、もう片方は青二プロダクションのマネージャーさんが書いた「晴れ空」
「これ片方青二のマネージャーが書いたの?誰だよw」となりつつ見比べる神谷さん
昔書道を習っていた話をしつつ片方は「絶対に書けない」という理由で選んだ方は見事正解でした
ちなみに書道を習っていた話の時「別に全然うまくはないんですけどね(笑)」と仰っていました
最後に聴覚で、片方は100万円超えの高級ギター、もう片方はビギナー向けの安いセットギター
しかし流れてきたのはギターを「弾いている」というのもおこがましい謎の和音(笑)
神谷さんは「はぁ!?何これわかるわけねーじゃん!!」と言いつつ「もういい、全然わっかんねーけどこっちで!なんか高い音の出方的に!」と半ばやけくそに答えていました
しかしなんと見事正解(笑)これにはわたしも「えっww超すげぇwww」となりましたww
ちなみに弾いていた方、なんと浪川さんで、イベントへのエールとシングルの告知をしていきました
なんとか無事全問正解で神谷さんは胸をなで下ろしつつ、カミヤさんと会話をします
カミヤさんはなんだかんだ常に神谷さんを心配しているようで、また二人…というか一人で話そう、という綺麗な締めにて神谷さんとカミヤさんの会話は終了しました
小休止:…ここ何があったか覚えてないんですよね……ハレバレハートのインストに合わせたフォトムービー?は次だったかも……
とりあえず次のコーナーの準備をしていたことは覚えてます
19時40分頃〜:カフェハレゾラ
カフェハレゾラは、神谷さんがカフェのオーナー兼ストーリーテラーとしての朗読劇でした
内容を要約するとカフェハレゾラのオーナーが語る、10年(曖昧ですが)の歳月を越えた父と娘の物語です
少女が転校先で馴染めずに、学校をサボってたまたま入ったカフェハレゾラで、そのノートに「転校先で馴染めないから戻りたい」、「転勤した父を恨んでも仕方ないけれどどうしても父のせいにしてしまう」ということを綴ります
匿名だからこそ、少女は胸のうちをすべて吐き出していくのですが、それに対して宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を少女に教えるオーナー
それでももがいていた彼女は、父親との盛大な喧嘩をきっかけに少しずつ変わりカフェに行かなくなったため、そのノートはもう娘には使われなくなりました
それから10年、今度はたまたまカフェをみつけた父がその店に入り、交流ノートに「娘との思い出話」を綴ります
「娘をわかってやれなかったのではないか」と昔のことに後悔の念を抱いていた父の悲痛な思いを読んだオーナーは、10年前に娘が綴っていたノートをその父に渡しました
当時の娘の胸の内を読んで、父は娘に産まれてきてくれたことの感謝と娘の結婚への祝福を心からしたのです
そしてカフェのオーナーから最後に「心はいつも晴れ空で!!」という言葉が贈られて朗読劇は終了しました
大変解りづらくてすみませんorz
とにかく素敵な朗読劇で、神谷さんのアルバムの楽曲から歌詞を掻い摘んでストーリーに混ぜていたのもすごく良かったです
一番星の「泣いて、泣いて、泣いた分だけ 明日へ明日へ繋がるのかな」とか
「雨ニモマケズ」は、アルバムタイトル候補にあった「雨トカニモマケズ」を思い起こさせて吹きそうになってしまいましたが(笑)
また、バックミュージックがピアノアレンジで流れていたのですが、それも「カフェ」という設定と「ハレゾラ」という内容に合っていてすごく良かったですね
ちょっと泣きそうになりましたし(笑)
いい構成だったと思います
小休止:忘れましたすみませんwwww
ここがハレバレハートのインスト使ったフォトムービーだったかなぁ……もうさっぱり覚えてませんwwww
20時05分頃〜:ライブパート
1.Dual Wing
MC
2.For myself
3.Hello my shadow
MC
4.一番星
EC.ハレバレハート
これセトリです(笑)
確か2〜3の時にはMCなかったはず…ですw
ちなみにMCは何しゃべってたか覚えてません(またかい
多分イベント出来たのはみなさんの云々とかアルバムも買ってくださってどうこうとか、割とまぁそんな感じの内容だと思います
歌はなんかコメントするようなものではないと思うので割愛しますが、とりあえずダンスがかなりしっかり組まれていました
ハレパ帰りに電車の中で男性ファンの方が「神谷さんってフットワークいいよね(笑)」という話をしていましたが、わたしもそう思います(笑)
ハレバレハート終了後に簡単な挨拶と寺瀬さん、ピアニストさん、ダンサーさんの紹介をしてイベント終了って感じでしたね
なんかもう本当忘れまくっててすみませんorz
ですが、公式でもレポありますしイベントもネット配信されるようですので、まぁそちらを観てくださいというのが一番早いしいいよね!という逃げをします(笑)
というわけで拙いですがこれでレポは終了させていただきます!
以下追記にて思ったことを書いていきますが、
イベントをかなりディスった内容も、神谷さんに対する個人的な思い(ちなみにこれにもディスりを盛大に含みます)も容赦なく書いていきますので、個人的内容でもありますし、気分を害する方は見ないことをお勧めします
まぁ別に見ても何も面白くないよってことで、それでもちょっと読もうかなって方はどうぞ
※読んだあとの苦情は受け付けません
本当によろしいんですね?
では下げた先に書いていきます
まずイベントスタッフに対して
今回のイベントスタッフの要領が悪すぎる
今回、ほぼスタンディングということでチケットには整理番号がA1〜記載されていました
夜の部入場は18時からだったのですが、スタッフの呼びかけ及び配置が全くもって何の役目も果たしていない状態でした
どう考えても混みあうことは目に見えているわけだから、入り口付近でのある程度の整列は必要だったわけです
特に夜ですから、チケット番号確認も暗がりで大変になることが予測可能だったはず
それにも関わらず、入り口付近はごちゃごちゃだし、後方番号の人は正直どこにいればいいか解らない状態
更に、入り口の向こう側にロッカーがあったのですが、そこへ向かう道も確保されていない状態で、ロッカーに行くまでにかなり戸惑う羽目になりました
また、スタッフの位置も最悪です
すべてのスタッフが会場付近にのみいましたが、後方の整理番号の人はみんな千石橋の上にいました
つまり、千石橋の方にもスタッフがいなければ統制がつかないし、どうすればいいのかを気軽に聞くことも出来ないわけです
結局見知らぬ参加者に「これなんの列ですか?」と聞くことになりますし、相手方も解らないみたいで曖昧な返事しか返ってきませんでした(まぁ当たり前だとは思いますが
事前にプラカード等に準備をしておけば困惑することもなくスムーズだったかもしれないのに、よりにもよって入り口付近でごちゃごちゃされるとは思いませんでした
また、自分の番が近くなってきたのですが、先にも述べた通り入り口付近がごちゃごちゃだったため、いくらそこにいても入れない状態が続いていました
しかも荷物確認しますとか言っていたので鞄の入り口を開けていたのですが、正直形式だけで何も確認していませんでした
多分ビデオカメラ等の有無を見たかったのだとは思いますが、わたしの鞄なんて底に入れてしまえば全く解らないレベルだったので、何のために見せたのか謎だしそもそも外でペンライトで見るなんて間抜けすぎだろと思ったり
会場入り口の方が明るいんだからそっちでやれよ…とも思いました
で、イベントとかライブとかってお知らせとか入った袋もらえるじゃないですか
ハレパも例外なかったですが、わたしそれ受け取れてないんですよ
しかも取りに行きたくてもごちゃごちゃしてて取りに行けず、結局もらわずに終了
まぁそれは正直いいんですが、その入場した時点で既に18時55分頃ですよ
わたしの後にも2階席の方含めて少なくとも100人くらいはいたと思うのですが、みんなが入場しきる前に19時になってイベント開始
わたしはギリギリ入ったくらいだったのですが、入り口付近ではまだ「すみません2階席なんで通してください」という、スタッフではなくファンの方の声が飛び交う始末
なんだこれはと思いましたね
とりあえずスクリーンすら全く見えなかったのでバルコニー開放してくれたのは良かったですが、いちいち要領が悪くて入場前の気分は結構最悪でした
ここまでがとりあえずイベントスタッフに対して思ったことです
次に今回の企画をしたKiramuneに対して
何故会場をSTUDIO COASTにしたのか
それぞれのコーナーと照らし合わせたら確実にスタンディングは筋違いであると考えられるはず
百歩譲ってSTUDIO COASTでもいいですが、なぜスタンディングにしたかが本当に解りません
特に朗読劇なんかは座ってゆったり聞きたいものなはずなのに、立って静かな話を聞いていると動けない分きついんですよ
しかも隣との距離は0以下レベルで詰まっていましたから、パーソナルスペースが全力で侵されている状態で聞いてはいいものも半減してしまいます
しかも1階スタンディングの後ろの方は舞台上の生の神谷さんは愚かスクリーンも見えないんじゃ声しか楽しめないわけで
神谷さんの本業は声優さんだから、なれば声だけでもいいと思うかもしれませんが、それならイベントにわざわざ行く意味もかなり薄れてしまいます
それに神谷さんの対話、カフェハレゾラやライブパートには視覚的な要素もかなり含まれていましたし、やっぱりそこに来ているならそれなりに見たいものだと思うんですよ
だからせめてもっと広い会場で座席指定の方が良かったんじゃないかと思います
それからコーナーについてもです
これは神谷さんが最初何も決まっていない段階から企画案を出したそうなので何とも言えませんが、せめてもっと神谷さんの誕生日を祝う内容にすれば良かったんじゃないのかなって思います
もしかしたらご本人が嫌がったという可能性もありますが、誕生日らしいことといえば神谷さんの対話でハッピーバースデーを歌ったことくらい
ケーキが舞台上に出てくるということもなく、誕生日を祝うイベントというよりは本当にハレゾラ発売記念イベントみたいな気がしました
誕生日前後がイベントだったならいざ知らず、せっかく当日のイベントだったのになぁ…と思わざるを得ません
それに、聴覚の判断で昼の部は入野さんだったそうですが、昼といい夜といい内容はKiramuneアーティストの「告知」がメイン
これでは神谷さんの誕生日にかこつけたただの宣伝と金儲けじゃないのかと思ってしまいます
まぁ実際そうなんだろうとは思いますけど、あまりにも酷すぎな気がして、相変わらずKiramuneの売り出し方にはちょっとなぁって感じです
公式レポ見たら神谷さんに結構しっかりしたケーキも用意されていたみたいですし、まぁ本人が良ければいいのかなぁ、なんて思ったりもしましたけど
とか言いつつ本人が何思ってるかなんて知りませんけど
最後に、神谷さんに対して
神谷さんはいい加減歌う前に「歌が上手とは言えませんが」と言うのをやめた方がいいと思います
そもそも本業が歌手という人ですら自分の歌を「やっべ俺歌超上手wwww」なんて思っていないでしょうし、それは向上心の妨げにもなるから「上手くない」を念頭に置くのはある意味当たり前だと思うんですよ
大体誰しもレコーディングで1発OKなんてないだろうし、そもそも歌の上手い下手を判断するのは聴く人によって変わるものじゃないですか
なのに最初から「上手には歌えませんが」と言われてしまったら、なんだかなぁってなってしまうんですよ
自己防衛を図りたい気持ちも解りますけど、そもそも神谷さんが上手く歌えないのは気の張りすぎだからであって、別に下手なわけでもない
わたしはDGSでのカラオケ回で神谷さんの歌を聴いた時も、誰かが隣にいた状態で彼が歌う歌を聴いた時も、特に変だなんて思いませんでした(カラオケ回のトライアングラーは別ですけど
もちろん気を張らなきゃいけないのも解らなくもないです
ダンサーがいる以上ダンスは確実にとちれず、歌詞も飛ばさないようにしなければいけない、そこだけでもかなり緊張するのに、それに加えて音程のミスも気にしなければいけませんからね
ある程度気楽な状態だとできることも、出来なくなってしまう状況では致し方ないことかもしれません
しかしそれはプロ意識が高いことも表していますし、意識としてはいいことではあると思います
ただやっぱり肩に力は入りすぎで、表情は強張っていたら、歌を歌う状態とは間逆で、本当に歌うのが嫌そうに見えています
そういう状態だとこちらは「無理して歌う必要ないのになぁ」と思えてしまったり
そもそも神谷さんが歌が苦手で、個人名義で歌う意味もよく解ってなくて、PVつける必要性も解らなくて、ついついオリコンで高位獲得しても「なんで?」状態という、歌に対してネガティブでストレス溜めまくってるのはファンも知ってることじゃないですか
その神谷さん自身がうすぼんやりしてるものをうすぼんやりとした状態でとりあえず頑張られても、なんかちょっとどうすればいいのかわたしは解らなくなってしまいます
やるならやるなりに楽しんでほしいし、やらないならやらないで決めちゃえばいいのにってよく思います
CDなんて出せば買うわたしみたいな馬鹿なファンがいるのも原因かもしれませんが、別に出さないなら出さないでいいんじゃないって気がします
仕事だってそれが全てじゃないんだし、仕事選んでたら生き残れない世界なんて言うならBLCDに絶対出演しない小野坂さんだって消えてるはずじゃんって話になっちゃうわけですし
頑張るなら応援はしますけど、爆発しそうになるくらいなら身を守ってねって感じです
とかなんとかえらそうに言っておきながら、わたしもハレパ参戦してんなら一緒じゃんと思いますが
イベントは催されるから行くものというより、行く人がいるから催されてるんですよね
なーんかぐるぐる考えてしまいます
なんかいろいろ書きましたが、わたしは神谷さんのこと好きですよ
しかも多分無条件に
その証拠にファンレターに書くことなんてひとつもないくらい神谷さんのいいところなんて思いつかないですしね
声が特別好きでもないし、演技力だって素人のわたしでは判断しかねますが高くはないと思ってますし(というか正確には演技演技しすぎててキャラに自然さや人間味が感じられない、と言った方が正しいかもしれません)、声の幅も広くはないですし、神谷さんがやるからそのキャラが好きってことは1回もないですし
歌に関して言うなら、歌手と比較したら上手いとはいえないし、作詞作曲は神谷さん以外の人が作っているからそこを誉めても仕方ない上に誉めるなら作詞家作曲家を誉めろって話になってしまいますし
ビジュアルは感じ方が人それぞれだと思うので別にいいのですが、本当に書けば書くほどわたしは神谷さんの何が好きなのか謎なんですよね
なんならディスれって言われたら好きなところを挙げるより簡単です
それでもわたしは神谷さんのことが好きです
もちろん恋愛的な意味は微塵も含んでいません(六郎と貴志は声含めて愛してますけど、それは六郎と貴志だからです
だから神谷さんが思うままに行くなら、わたしはそれをぼんやりと応援するまでだなぁ、って思ってます
例え彼がどんな選択をしてもですよ
あーなんか恥ずかしいこと言ってますね(笑)キモいなわたし……
でもなんかそんな感じです
もし長々とここまで読んでくださった方いたらありがとうございます
グダグダとすみません
ではっ
2012-1-29 22:59