バトンやります。遙か1、3、4で。遙か熱が久々にメラメラ。
2はほとんど覚えてな（ry
気楽に書いてます。
注意。望美は将臣をいじるのが好きな設定。
以下バトン。
*物書きさんの為の暇つぶしバトン①②*
・以下の言葉に続きそうな文章を書いてください。
・短くても長くてもなんでもＯＫです。
・思いつかないのなら消してくださっても構いません(だって暇つぶしだもの)。
それではどうぞ。
□濡れない雨に
傘の便利さを思い出した。名前も知らない人は雨避けに布を貸してくれたけど、また会えるんだろうか。（1）
□頬に痣１つ。
好き嫌いしたらカリガネに殴られた。あの頃は若かったな、俺。（4）
□ひらり、ひらりと
九郎が僕の攻撃を避けるお話が五条大橋であった、と望美さんから聞いたが、そんな訳ない。相手は九郎ですよ？（3）
□消せない消しゴムは
自作ねり消しの材料にしかならなかったよね。将臣君が高校生にもなってねり消し作って見せてきた時は、ガキだなーって思った。（3）
□振り返って見たものは
神子が将臣殿の首を絞めている光景。……私はあれを見なかったそう見なかったのだ。(3)
□けっとばしたものは
小さな小石。その小ささが、今の俺みたいでみっともない。……もっと強くならなきゃな。せめて、あかねと詩紋を守れるくらいには。(1)
□はめられない指輪。
これは千尋がまだ小さかった頃、俺に作ってくれたシロツメクサの指輪だ。もう枯れてしまっているが、あの時あの小さな存在が俺の支えだった。(4)
□覚えられない誕生日。
ヒノエ君の誕生日より、エイプリルフールのイメージが強すぎて。今年も忘れてたよごめん。(3)
□過去と未来をすり替えた。
アカシャがごちゃ混ぜになって並べ直すのに骨が折れた。(4)
□一目惚れなんて
よく知らない感情だと思ったけど、あの雨の日に神子に会って初めて知ったんだよ。(3)
□青い空の下
、天気はいいのに物忌みなんてなんかつまんない。泰明さんでも呼んで式神とか出してもらおうかな。そうだ、皆の形をした式神作って遊ぼう。藤姫ちゃーん。ちょっとお願いがあるんだけどー。(1)
□爆発音を立てながら
花火が上がる。俺にはお馴染みの火薬の匂い。現代なら簡単だけど、鎌倉にいた頃は花火を作るのに一苦労だったのはいい思い出だなぁ。あれ、俺おじさんみたい？まあ九郎達に比べたらおじさんだよね……はぁ。(3)
□赤い花が散る。
九郎、君はもう少し周りを見た方がいいですよ。鍛練もいいですが、折角の花が台無しだ。(3)
□風光る。
強い風の中に何かあるのかと思ったら、譲くんが掛けてる眼鏡だった。なんかがっかり。(3)
□足跡を踏んで
追いかける。泰明さん、歩くの早いなぁ。(1)
□重なりあう影は
一つになる。ワギモと俺のが一つになる。(4)
□一握りの幸せ。
それだけで良かった。本当の父上が生きているだけで。しかし、今目の前にいる男はなんだ。父上に顔が似ているだけで、父上とは正反対の男だ。この男に従うなどとは考えたくもない。平家は、この男に任せたくない。私は、これから先何があってもこの男が平家の長だとは決して認めない。(3)
□罪のない嘘
とは何だろうか。嘘を吐く意味が分からない私には難題だ。(1)
□一人っきりの夜
はいつ振りだろうか。前こんなに泣いたのがいつだったかも思い出せない。今度一緒に桜を見ようと、あの日約束したじゃない。(4)
□少女が一人泣いている。
あれはこっちに来て間もない頃。まだ小さかった僕には、千尋の頭を撫でてやるしか出来なかった。抱き上げた風早が千尋をあやすのを見ると、ほっとしたけど悔しかった。(4)
□決別した
平家。もうあそこに私の居場所はない。しかし神子の為ならば、私は。（3）
□聞こえない声に
答えるつもりはない。そこには譲くんとリズ先生と白龍しかいないんだから。ああもう、うるさいな将臣君。(3)
□笑えって
言われても、野郎のことで笑える訳ないだろ。なんで目の前のやつは神子姫じゃなく景時なんだ。(3)
□君のため、だったんだ。
弓を手放して水になんか入るから。あの時君が常世の者に襲われていたら、今のこの国は無かっただろう。……過ぎたことはもう怒るな。俺が悪かったから。(4)
□交差するのは
私とあなたの道。でも、望美と一緒ならどんな未来でも怖くないわ。(3)
□馬鹿みたいだ。
君の顔を見ているだけで、笑いが止まりませんよ、九郎。(3)
□罪の証
なんて無くたって、俺が望美ちゃんを裏切ったことに変わりはない。(3)
□呟いたのは
昨日だったっけ。ツイッターに望美のこと書いたら喧嘩になった。譲が作ったお菓子も取られた。(3)
□晴れた日の雪は
雨に変わっていく。晴れた時に降る雨は狐の嫁入りって言うんだと頼久さんが教えてくれた。(1)
□こっそりと
白龍とお菓子を食べた。でも晩ごはんがあまり食べられなくて譲くんに怒られた。(3)
□遙か遠い昔に
君と桜を見る約束をした気がする。そうだな、今度桜でも見に行こうか。(4)
□好きだから嫌いなんだ。
譲くんのお菓子は美味しくてつい食べすぎてしまう。朔と一緒に我慢しようとしてるんだけど……つい。今日も食べてしまった。(3)
------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------
終わり。また今度やろうかな。
