オッサンの妄想箱

本日でまぶたの記憶も３周年だった！うっかりー！←


何の準備もないです。すんません(･ω･`)


まさか３年も続くとは…
社会人になってから更新をまともにしてないまったりサイトになってしまいましたが、これからも細々とやっていきたいと思います。


そして、遅ればせながら250万打もありがとうございます(´∀｀)


いやはや…ホントに言うのが遅いネ！！←




4年目は何があるのかなー。






今は清竜人の曲がお気に入りです（聞いとらん）

って本当にいるんですね！(爆笑）

なんて久々だ。


今日は友達と1日外出中です(o^∀^o)


昼間と夜で友達を渡り歩いています(笑)

でも、既に眠いっていうね。
最早ご老人です。


今日更新しようと頑張ってましたがどうやら無理です(･ω･`)

明日は…多分、いける…かな…



それはそうと！
今更ですが、椿屋四重奏解散してたんですね！！(°□°;)

もはや結構前の話ですが、昨日知ってショックでした…(･ω･`)


うぅ…今月は椿屋四重奏月間でエンドレスで聴こうかなぁ。

寮母くんと王道くんのボツネタ。












さてさて。初夏です。
定期試験もやっと終わり、そろそろ夏に向けて本気で稼ぐかと思っていた時だ。
季節外れも外れな転校生がやってきた。



「俺、八重樫彼方！よろしくな！」


「……」


「オッス！俺、孫●空！」並みのテンションで自己紹介をした転校生。それを呆然と見物するクラスメート。
孫●空のテンションに呆然としている訳ではない。その恰好に呆然としているのだ。
黒髪は今まで一度も梳いたことが無いんじゃないかってくらいにもじゃもじゃだ。鳥の巣もびっくりだ。

そして、流行りの取り入れたのか、それともただ単に無頓着なのか。黒縁の大きな眼鏡。それで顔の半分は隠れている。本人にとっても大きいらしく、ずり落ちるそれを何度も直している。

髪と眼鏡で顔の大半は隠れてしまって、口元でしか顔の動きが分からない。
ぴーちくぱーちくと囀ずる周りのクラスメートにキャンキャンと噛みついている。


「……」


じぃっと転校生を見たが、直ぐに興味は失せた。
俺はいそいそと電卓と、他人が見ても分からない文字の羅列を取り出す。


（さぁて、今日の売り上げはっと）


俺が今日の売り上げの計算に没頭している間に、転校生はうちのクラスの人気者達をことごとく手込めにしていたようだった。






まぁ、俺には一切関係ないけれど。






end

一切絡むスキが無かった…

妄想中←


何を書こうかなー。


モノクロかなー、青リンゴかなー、寮母くんかなー。




うん。勉強しようか←