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そうよ私は世界一の愚か者。



本当は大好きだったなんて
傍に居て欲しかっただなんて
どうしてあの時言えなかったんだろう。



雨…朝までには止んでくれないかなあ…。

パシリって言うなあ!



これは使い走りと言う名の
優しさだあぁあ!



月城彩華さん→
いやマジですかそんな
見られたら恥ずかしi(ry
ありがとうございます!今日なんとかやっと返信出来ました!ほんとお待たせして申し訳ない><
そうです!なんでも
ポジティブに!←
そうですよ!あー見えて実はめちゃくちゃ若いのです\(^o^)/笑
位置的にはスクアーロの
位置ですね分かりますw(^q^)←
ひばっさん落ち着いてええええ!つか逃げてええええ!←←
ちょw桔梗さんの魔の手が
此処まで…!←
あ、愛が眩しいです彩華…!(笑)
月曜ですか?ね、寝て
いない事を祈ります!
つかまずラジオ聞ける
かn(ry

神姫さん(ドルチェ…―)→
だよねえ…ちくしょう
季節の変わり目w^^^^←
明るさと称しますかwまあ確かに無駄に明るいよねww(^q^)(笑)
さすがアルコバレーノの
ほっぺ…!←そこ?
分かる!エル、ルッスーリアとなら風呂も入れる!←←
まあ本来は勉強するもの
じゃないからねえ´`
独学独学♪笑←

アブクさん→
いえいえ!我が儘を
言って書かせてもらったって
感じなんでそんな大層な
もんじゃないですよ´ω`←
こういう時はウェルカム温暖k(やめい

瞬桜さん→
お久しぶりです!会いたかった
ですよう\(^o^)/←←
いやいやいやそんなそんな!誉めても何も出なi(ry
でも精一杯頑張ります!\(^o^)/

神姫さん(居なく…―)→
ま、マジか…!?(゚□゚;))
強者すぎるぜ南国の人…←

なつみかんさん→
どうせ台風直撃するなら
大事な日以外にして
欲しいですよね!`´#

茉憂さん(ねえ…―)→
そうだよ君が勧めたあの
曲だよw(^q^)笑
ちょwエルある意味死亡フラグwwつか泣くぞwww←

茉憂さん(これで…―)→
…ハッ!(゚゚;))
今ようやく落ち着いて来たぞ!←遅い

黒猫アルトさん→
いえいえ!承諾して
いただいて嬉しい限りです!
これからも足跡をペタペタt(ry
こちらこそ仲良く
してやってくださいませ!\(^o^)/

皆さん、コメントありがとうございました!



ねえほんと台風爆発しろ←
本番延期になったああああ!これなんていじめだよ本気泣くぞこんちくしょう!←

でもポジティブに考えるんだ自分これは神様がくれたチャンスだ練習時間がないエル達に時間をくれたんだそう思うんだ!←←
まだ新しい日程は決まっていないんですが、決まったらまたお知らせしますね^^自己満?分かってる\(^o^)/←

しかし昨日一日寝てたんだがw病院行ったあと寝ちゃって気付いたら翌日の5時ww化粧も落としてなかったから肌も目も若干痛かったwww/(^q^)\
すぐに風呂入ってすっきりー★これからアニメシャワーまで起きてるぞがんばれエル!(笑)

hksn\(^o^)/\(^o^)/

今日りぼの小説を上げてみたんだが……ムクヒバなんて初めて手出したからgdgdになっちまったwやっぱり久しぶりならヴァリアー関係にするべきだったか…失敗したな←
つかブルーベルのかわゆさについてガチで誰か語らないか(`・ω・´)キリッ←

最近後輩がエルの傍でブルーベルのかわゆさ分かれ!とか叫んでたから思わず同調してしまったwエル不覚!←←
いやだってあの子ほんとに妹にしたいもん、ギュッてしてなでなでしたi(強制終了


…今さっきパラジクロロベンゼン聞いてたんだが何故かこれが始まる前は再生エラーになる。
なんだ呪いか^^^^←

これで私は救われる。



幸せなはずなのに何故だろう、
涙が溢れて止まらない
身体の震えが止まらない
きっと本当は、大好きで堪らなかったのね。



金吾!金吾のかわゆさ異常!(ばさらバトンの影響、やるかは未定です)

毛利様エロいんだがw毛利様!毛利様!(ばさらバトンの影響、やるかはm(ry)

ねえ、どうして?



どうしてあなたはうごかないの?
どうしてこんなにつめたいの?
ねえ、どうして。



寝起きのエルの脳内には今ばっどあっぷるが永遠りぴーと。

この曲まだ全然飽きないんだがどうすれば良い(^q^)←

分かるんです。(ムクヒバ/甘)



苦手な方はブラウザバック!



















「クフフ、やっと起きてくれましたか。」
「……。」

「雲雀くんがなかなか起きないものですから、もう10分も綺麗な寝顔を、ぶっ!」

なんて事だろうか、僕とした事がこんな変態が近くに居る事さえも気付かなかったなんて。
確実に顔面を打ち砕いてやったはずなのに何故手応えがないのだろう、しかも本人はぴんぴんしている。

「クフ、これがいわゆる愛の鞭ですね!なんて痛くて快感的なんでしょう!」

この男の舌はしゃあしゃあと嘘をつく。本当は痛くなんてないくせになんて苛立たしいのだろう。

「咬み砕く。」
「!ちょっなんだか一気に具体的になってませんか!?」

「大人しくしてなよ、今度こそ頭蓋を砕いてあげるからさ。」
「大人しくしていますから僕を抱き締めてください。」

「どうやら日本語が理解できないみたいだね、会話もできなくなったらおしまいじゃないかな。」
「クフフ、問題ありませんよ。僕と雲雀くんは心で繋がって、おっと。」

力一杯トンファーを降り下ろしたというのに、この男は何食わぬ顔でそれを避ける。
するとふわり、と香る彼の匂い。正確には彼が付けている香水の匂いが鼻を擽った。

「…?」

広がる違和感、不覚にも一瞬の隙を見せてしまった。
不意にふわりと香っていた匂いが鼻先に突き付けられた、どうやら僕はこの変態に抱き付かれたらしい。ああ、腕もがっちりホールドされて動かない。

「クフフ…良い匂いですね、雲雀くんの匂い好きですよ。」
「……ねぇ。」

「なんです?」
「なんだか前より不愉快な匂いになってるんだけど。」

「?…あぁ、僕ですか?昨日香水を変えてみたんですよ、犬がこちらの方が良いと言ったので。」

ピクッ

「彼の鼻はよく効きますからね、こればかりは素直に従おうと思いまして。」
「……僕は嫌い。」

「え?」
「前の匂いの方がまだマシ。」

するとこの変態は驚いた様に目を瞬かせた後クスクスと笑い出したではないか(一体なんだというんだろう)

「…何?」
「いえ、やっぱり雲雀くんは僕の事が好きなんだなと思いまして」

「は?寝言は寝て言いなよ。それとも今すぐ眠りたい?」
「雲雀くんが添い寝してくれるならいくらでも眠りますよ。」

「……馬鹿じゃないの。」
「クフフ、かもしれませんね。」



分かるんです。
(君がすぐに僕の香水の違いに気付いたのも、犬が好きだと言った香水を嫌いだと言ったのも、全部僕への愛故でしょう?)
(君が無意識な分、僕には敏感に分かるんです。)

(香水、前のに戻しますからね。)
(…勝手にすれば?というか早く離して暑苦しい。)



****----
37作目は書いてみたかったムクヒバです!\(^o^)/
しかし書きたいネタを詰め込みすぎて若干訳分からんw(^q^)いやあれだよ、取り敢えずむっくん香水付けてて香水が変わったらひばっさん気付けばなあみたいな。葉っぱが落ちる音でも起きるひばっさんの寝顔を10分も眺めていられるむっくんクオリティの凄さとか書けたらなあみたいな。
…うん、ブランク!orz←←
あの、これを見てくれた方は感想と言う名のコメをください!では\(^o^)/
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