僕と僕の仲間に手を出すならば
最早生命は乏しいものと知れ!
リボーン+デュラララで(多分)乙女向け選択バトン
えと、夕月です。
初なので、おかしいとことか、キャラが統一されてないとか、選択肢が似たり寄ったりなとこもあるかもですが、大目に見てやってください。
リボーンとデュラララで(多分)乙女向け選択バトン
貴女=学生(並盛or来良)
──朝
1 「ねぇ、起きなよ。…起きないと、……ね?」
ドアが破壊された形跡が…。耳元でそっと囁く恭弥。
2 「ほら、時間ですよ。早く起きてしまいなさい」
貴女の顔を覗き込みながら優しく告げる骸。
3 「起きてください〜。遅刻しちゃいますよ☆」
何で朝からハイテンション?甘楽ちゃんモードな臨也。
4 「学校あんだろ?ご飯用意して待ってるからさっさと降りてこいよ」
カップ麺とかファーストフードじゃないよね?意外と普通な静雄。
→1!甘楽ちゃんな臨也も捨てがたいが耳元で甘く囁く雲雀に萌え*^^*
──学校、朝
1 「そっか、大変だったね…」
持ち前の包容力で慰めてくれる綱吉。
2 「それだけ好かれてるってことじゃない?」
「いい加減、諦めれば?」
大人な意見をどうもありがとう。京子&花
3 「えぇ!?僕に相談されても…。そうだなぁ…」
吃りながらも親身になって考えてくれる帝人。
4 「そうですか…。そんなことがあったんですね。…頑張ってください」
え、それだけですか!?ちょっと投げやりな杏里。
→うあああ京子ちゃんらも迷うがやっぱり此処は10代目ええええ!って事で1\(^O^)/
──学校、昼
1 『2-A、〇〇。直ぐに応接室においで。勿論、お弁当を持って』
呼び出されました。行かなかったらどうなるだろう。恭弥。
2 「みんなで食べよう?」
いつものメンバーでお昼ご飯。誘ってもらいました。綱吉。
3 「〇〇先輩、待ってたんですよ。一緒に食べましょう」
疑問系じゃないことにはツッこんじゃ駄目?青葉。
4 「こーんな可愛いお嬢さんとお昼を食べられるなんて!これは俺と君が出会えた運命に感謝するべきかも」
拒否権はないんですね。ハイテンションな正臣。
→ごめん青葉って誰ですかw^^^^おっと、話が逸れたww此処は4かなあ、正臣のかわゆさにきゅん(Wu`*)
──学校、夕方
1 「直ぐに仕事終わらせるから、ちょっと待ってて」
ホントに数分で終わらせました。恭弥。
2 「迎えに来ました。さぁ、帰りましょう」
わざわざ黒曜からお疲れさまです。骸。
3 「待ってたよ。じゃ、手繋いで…、…シズちゃんに見付からない内に帰ろっか」
校門のとこに隠れてたんですかね。気配がありませんでした、臨也。
4 「じゃー帰るか」
「どこか寄るとこある?」
「わ、私は特に…。〇〇さんは?」
私も特には。でも仲良し組と一緒にお帰り。正臣&帝人&杏里。
→はい臨也来たー\(^O^)/\(^O^)/←
問答無用で3!君とならこそこそ帰ってもたぎるw←
──途中でばったり
1 「あれー?こんなとこで何してるの?危ないよ?」
貴方の方こそ仕事はどうしました?マシュマロ片手にお散歩してる白蘭。
2 「あ、お久しぶりです。お暇があれば、今度家にいらっしゃいませんか?」
相変わらず礼儀正しい、にこやかな笑顔のユニ。あれ、でも家イタリアじゃ…?
3 「お?何してんだ、こんなところで」
「よお。この辺また物騒だからな、気を付けろよ」
仕事中だったのかな?ポンッと頭を撫でてくれましたトム&静雄。
→これは2だろ(*'ii`*)←
ユニのかわゆさは異常wおまいのためならイタリアまで飛んでやらあ!←←
──夜
1 「じゃあまた明日」
意外とすんなり帰っていった恭弥。
2 「名残惜しいですが帰るとします。それではおやすみなさい」
と言いつつ腕を離さない骸。
3 「もっと傍に居たいんだけどなぁ…。あ、そうだ。俺の家に来ない?」
いや、あの…。本当にしてしまいそうな臨也。
4 「それじゃあ、また明日学校で。おやすみ」
にっこりと笑って帰っていきました。帝人。
→腕を離さない骸も可愛いけど家に連れ込もうとする臨也にかーなーりたぎるので3!あの、臨也抱き締めて良いですか^^^^←
ここまでお付き合いいただき、有り難う御座いました。
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