日々、心の思い。

時間の過ぎるのはなんて速いんでしょう。

年に一度の紅白も、ほんとにすぐですね。

なんか、やることも色々とあって、やってると疲れてしまいます。

今、紅白では天童よしみさんが、この人、歌がすばらしいから好きです。

でもなんで島津亜矢さんが出なくなったんかしら。
歌唱力がある人なのに。



あっという間に今日も夜になりました。

買い物は昨日に行きました。

今日行かなくていいように。

今日はおそばを食べました。

具をたくさん入れて、油揚げ入れたら、おいしいですね。

よいお年をお迎えください。

とても若い女の子たちが、何人かで楽しそうに？してるのを見て、

いいなぁ楽しそうだなあ、
も一度あんな頃に戻りたいなぁ、
なんて、全然思わない。
女の子どうしって、案外、むずかしいんですよ。
自分と同じくらいの女性たちが、

新幹線の座席を逆向けて、向かいあって、
わいわいとやってるの見ても、

楽しそうだわ、とも思わない。

静かに景色を見てたいのに、
逆むきもいやだし、
気をつかいそうで、疲れないのかなと思う。


もう若い時みたいな、しつこい友達づきあいをしなくてもいいので、

ホッとします。

別にわたしは、ひねくれた性格でもないし、

友達にきつい女でもありません。
反対に、おとなしくて、

たぶん、なめられてたんだと思います。

自己主張が強くて、自分勝手な女の友達にはもう、懲りました。

こっちが、おとなしくて、なに言っても怒らない、言い返さないもんだから、

軽く扱われてたんだと思います。

あほらし。


友達も、ちゃんと相手をみて、
しんどかったら、距離を置くべきです。

気の優しい、性格のいい友達なら、いいのですが、

そういった優しい人は気をつかっています。

相手にいやな思いをさせないように、
気をつかっています。
優しい人に甘えて図々しくなると、

距離を置かれます。


友達と旅行なんか、もってのほかです。

それこそ、疲れてなにしに来たかわからなくなるから、

友達とは遠出はしません。


したことはありますよ。

二十歳くらいの時に、
女の友達と、

結局、わたしのゆっくり見たいところは、そうできず、

自分の要求ばかり。

こっちも従うから、
なんでも言いなりになると思って。


あほらし。

もうあんな付き合いはしたくない。

というか、この年齢になると、

しつこい友達付き合いはしないから、

若い時の友達づきあいはしつこいでしょう。

ちょっと断ったら、

なんで？


なんでもなにも、都合悪いこともあるやろ。

自分はどうなんや。

待ち合わせが行き違って、会えなくて、

わたしのせいにされた。

「神戸の子はあかんなぁ」

はぁ？

そっちかて、神戸の隣町の者やろ、

梅田（大阪）のややこしい場所を指定しといて、自分はいっぱしの大阪者を気取って、

ほんまにむかつく。
今思っても。


これね、なにも言い返せなかった自分が一番いやなんですよね、きっと。

いくら友達でも、納得いかないなら、言わないとね。
ほんとに気弱すぎ。だから、つけこまれてたと思う。

今みたいに、携帯電話があったら、こんなことは起きません。

携帯電話は便利です。

「プリキュアになりたい」

「セーラームーンはぼくの初恋の二次元キャラです」


こういった投稿や声を、

わたしは、キューティーハニーにとても憧れました。

小学生でキューティーハニーがアニメ化されました。

あの頃、女の子は弱いもの、お姫様キャラみたいな、女の子は弱いみたいなね、そんな感じで、ハニーみたいな戦うヒロインはいなかったんです。


戦うんだけど、普段はおしゃれで色っぽい。

ハニーは人間じゃなくて、
父になっていた博士が作ったアンドロイドです。

人の心がわかるアンドロイドで、食事もするしケガをすれば血も流す。
そのように作られました。

この漫画は、永井豪さんの原作漫画で、

今も単行本を持っています。


デビルマンも同じ人が描いて、それもアニメ化されています。
デビルマンも原作を読みましたが、


アニメよりももっとせつなく哀しかったです。

キューティーハニーはその後、長年にわたり、二度のアニメ化があり、

実写化もされました。

実写のほうは、ヒロインのハニー役がなんか合ってないと思いました。

今もわたしの中での最高のヒロインはキューティーハニーです。

今後、またアニメ化がもしあれば、

お子さま向けにはしないでほしいな。

ハニーはもっと色っぽいんです。

電動自転車は楽だと、足をいためたから買い替えた人が言っていたけど、

足をいためたなら、よけいにこわくないんだろうか。

わたし、あれこわくて。

でも楽なんだろうことはわかりますよ。

原付もこわくて乗れない女なんです、わたし。
ママチャリだけ。

自転車も小四まで乗れなかった。

友達はみんな乗ってたのに自分は乗れなくて、
買ってもらえなくてね。

父が危ないからと買わなかったらしいと後から聞きました。

父が亡くなって小四になって、買ってもらえて、補助コマをつけて乗ってた。

小四で補助コマなんかつけてる子はいなくて、

一年生くらいの三人組の女の子たちに、大きな声で笑われた。

コマつきや！わははははーとわざと聞こえるように笑われた。

子どもも、意地悪な子どもとそうでないのがいるのです。

大人の鏡ですね。

コマつけないと乗れなかったし、
でも子どもははやいですね。

すぐに慣れて、ひとつきくらいで、

片方ずつコマをはずして、すぐ乗れるようになりました。

でも今のわたしは、

電動式がこわくて。

二十歳くらいの自分なら、なれていく勇気があるんだろうな。

思えば、若い時の自分はあぶない乗りかたしてました。

今、子どもや高校生の自転車がこわいです。

よけもしなければ

横にならんで、つっこんできます。

本当こわい。

わたしは、中、高校生のころ、友達と並んで走ったりしませんでしたよ。

自転車の取り締まりに、二台並びをもっときびしくしてほしいわよ、ほんと、あれ見たら腹立つわ。

スパゲティ食べたい。

トマトも肉も、ピーマンもきのこもあるし、今日はナスがある。
おいしいのができる。

作りたいけど、今日はやすもうと思う。

スパゲティにナス入れたらおいしいもんね。

トマトとよくあう。

いやだ、お腹すいてきた。

夕食時だから、当たり前よね。