そのためには行動を起こさねば。
という訳で起こした。
1件目は連絡が来ない。む。
凄く美人で有能な〜とか言ってないけど条件付け過ぎたか?
あのSSは何度でも読み返してる。そろそろ戦士epの続編来ないかな…
おっと脱線。
2件目も連絡なし。
こちらから連絡すると既に連絡したとのこと。あれ?
もしかして待機場所の指示を間違えたのか?
ま、これでアポは取れたし、実際にパーティに顔を出してきたよん。
ステータス(次から先に資料作ろう…)を開示して質問と21の問をされて。
消えて久しい対人スキルをフル活用して。
あぁ、ここまで本気で喋ったのはずいぶん久しぶりだ。
結果、パーティの要求は満たせたようで無事に合格!
が、異国人(違)の僕が隠れる術がないので敵との和平交渉が必須だという。
むむむ。やはり肩身が狭い。
一先ずは保留ということになりましたとさ。
和平交渉さえ纏まればこのままここに入ってもよし。
無理そうなら伝手から別のパーティを紹介してくれるらしい。
期限は一週間。
よーいスタート。
僕は歌うのが好きだ。
そうなったのは小学校の担任に強引に合唱部に入れられたもが原因。
じゃぁそれが原点かというと否なのです。
今日、突然脳内に流れてきた曲があった。
浮かんだ歌詞で調べてみるとPrecious Heartというタイトル。
そういえば幼少期は松田聖子ばっかり聞いてたなぁ。
これとStrawberry timeは今でもすぐに思い出せるよー。
なーんて嘯いて棚をごそごそしてアルバムをひっぱり出してきて。
10年ぶりに聞く曲はものすごく新鮮だね。
歌も曲も音もすごくいいセンスだ。
当時買った(買ってもらった)CDは約10枚。
その全部がブックオフやらハードオフで籠を漁って安く手に入れた品。
だから初回盤も通常盤もレンタル落ちもごちゃ混ぜ。
あれ。あの頃からこんなことしてたのか…
気に入った曲を何十回、何百回と聞き続けるスタイルも変わってないね。
なんつー子供だ。
80年代の音は今の音の基準からするとショボく聞こえる。
けど、それが耳に心地いいのよね。
センスは尖ってるのに音は尖ってないなんて素敵!
ふと閃く。
これ、最近好んで聞いてるFJやらI'veやらZABADAKにも通じるものがあるね。
単純に似てるのではなくて、音だとか声だとか雰囲気だとか。
全部じゃなくてパーツ単位で…みたいな?
なるほど。ここが原点だったかー。
友人Mに貸した虹オケは好評なようだ。