このギリギリ感がたまらない
(ボスまで行けました)
余裕ぶれるのも破壊がないイベントだからこそ
低レベ極隊に70Lv台を混入すると、産廃とも言われる2スロ極打刀でも安心感が凄い。
刀種にもよるでしょうが、里の超難は極40〜50Lv帯が程よい緊張感でできるのではないでしょうか。
30Lv帯だと多分きつい。70辺りからヌルゲになる。
とりあえず80Lv超の打脇短部隊だと、まが3も遠戦で潰すから関係なく。
その場合、焙烙玉が最大の敵です。
太刀最推しの極が来るので、恒例の送り出し儀式をやります。
(98Lvで止めていたのを隊長にしてカンストさせる)
以下船欧州編進捗
●E3−1水上打撃(ボス:軽巡駆逐5、重巡雷巡2駆逐3)
第一:榛名69/飛龍71/最上66/初月70/木曾61
第二:Helena61/Bep73他駆逐64-72/摩耶67
(TP79→87/400 大発2→3へ)
対潜は対潜装備無しでも十分。
全然(対潜的には)期待してなかった最上が結構削る。
あと元響(露語が出ない)が特効らしく、大発フル装備でも笑うほど強い。
やたら戦艦が事故る、こんなの初めて。隊長なのに。
(敵も味方も確率で庇われることを最近知りました)
戦艦が立て続けに大破、レベルが上の比叡に変えても同じ。なにごと。
お陰で撤退はもとより資源への打撃が深刻。
ガシャン率高くてテンション下がった
……ところで、独戦艦さんが落ちました。
●E3−2水上打撃(ボス:駆逐3補給1PT2、戦艦1補給2PT2)
第一:榛名/飛龍/最上/初月夕立65
第二:Helena/Bep(大発3)時雨(缶3)朝潮(缶2電探)Z1/摩耶
群対策:最上に瑞雲2副砲機銃、夕立とZ1に主砲2機銃
(TP:S85A59/500)
見張員? 持ってねえよと、必死でPT群への対策を探しました。
利きました。貧弱装備でもなんとかなるじゃないか(丁なら)
最後ら辺で、もう行けるだろと輸送装備を投げ打ち全力対PT群装備で行ったら、6タリナイを食らって再訪する羽目に。
露戦艦さんがダブってしまったどうすれば。
E3は吹雪が群れて回遊しているらしい(道中でもボスでもやたら落ちる)
何が、とは言いませんが。
他者のリアクションありきの行動は、その他者自身の希望行動を潰すことにも繋がるため、採用しにくいものです。
文章ならまだ自由が利きますけど、1枚絵だと1場面しかない訳で。
(例:鶴丸「一期が落とし穴に落ちたところを見て喜んでいます」
一期「弟達を見守るように微笑んでいます」)
他者に働きかける行動自体はいいものなんですよ。
他者の結果行動まで決めているのが難なだけで。
(つまり「驚かせようと後ろから忍び寄っています」はOK)
こう言うのは打ち合わせの上、合意を取るのが無難でしょう。
希望を汲めないのは汲めないで心苦しいのですこれでも。
プレイヤー側になる場合、その視点を忘れないようにしたくも中々……。
近年はその機会自体がないですけれど。
なんかいっぱいいっぱいで。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |