奇跡
推測4箇所目焙烙箱(市中ボス)マスまでイチタリナイ状態になり
(清麿回想のそねさん並に不整呼吸を起こす葛藤)
やらない後悔よりやった後悔の方が
と
生まれてこの方したことが無い、枠以外のギャンブル課金しました。
するとそれまで一度も落ちなかった麿が初めて落ちました。
実質ワンコイン弱で買ったも同然です。
そして確定の1振目に習合したから既に存在しません。
こうやって人はギャンブルに嵌っていくのか。
特命調査のシステムでレア2打刀を乱舞3にするのは(私としては)気が遠のく道のりのため、容易く我に返れましたが。
実際問題もう1周可能なだけの手持ちポイントも無く。
散財を防ぐため逐一最小額カード買う勢です。
ちなみに残りの出目で向かった屋敷で水心子は普通に落ちず。
しかし追加確定に滑り込めたから、最効率だったと言わざるを得ない。
今回のシステム、運次第で無課金十周できないこと普通に起こります。
軍帽トンビのコンボ補正があるとは言え、何故わたしは清麿に執心してるのか、ここの所延々と自問自答してます。
格好以外に好みのテンプレ要素が一切入っておらず、理由が皆目分らない。
それほど軍帽トンビ補正が強い可能性も(水心子のは軍帽(官帽)としては形状がイレギュラー、腰(鉢巻)部位大事。あと庇の形も違う)
まあ回想にトドメ刺されたんじゃないかとは薄々……。
追記に刀剣メモ
2019-12-10 22:20
480円の彼
●天保江戸
麿が落ちないならせめて経験値を貰おうと、途中から1マスずつ交戦。
すると運が悪ければ2スロ勢の刀装が片方ちょいヤバになることも。
極青江77(と切国59)が、だぞ……一方36のぎねは安定してる。
合計統率は大差なし。レベル<越えられない壁<スロ数だとしたら、益々2スロ打刀が世知辛い。
ところで焙烙箱4箇所目は問答無用の連戦な訳で、あれ下手すると重傷進軍強制になるのでは。
ブラウザバックで回避しても、次にログインしたらまた同じ状況から始まる無限ループ入って逃れられないのでは。
屋敷に行く時の選択肢もそれまでと「はい/いいえ」の意味が逆だし、あそこ本当の意味で罠。
●江の里
ぎね36、蜻蛉47、田貫72(石)
(以下弓)浦島71、青江77、極短(レベル上がり次第順次交代)71
危なかったら蜻蛉さんを極短と入れ替えようと思ったら全く危なげなかった。
3まが太刀の銃弾にも3まが薙刀の攻撃にも負けない、3スロつよい。
しかし開幕遠戦で槍ズの出番が失われるから、真っ先に桜は剥げた。
田貫も攻撃回ってこないけど、3スロ投石の力で誉取る。
江ブルーのひと、凄く「昔取った杵柄」感……
昔のたろさん(大太刀じゃなく竜つく方)こんな格好してた(顔立ちは違う)
リボンとネイル黒で膝丈ズボンにハイソックスだと完璧?
コメントする
現在コメントを受け付けていません。
カレンダー
カテゴリー
フリーページリスト
アーカイブ
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(5)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(6)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(8)
- 2023年9月(13)
- 2023年8月(9)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(6)
- 2023年5月(7)
- 2023年4月(9)
- 2023年3月(7)
- 2023年2月(5)
- 2023年1月(8)
- 2022年12月(5)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(8)
- 2022年9月(8)
- 2022年8月(6)
- 2022年7月(9)
- 2022年6月(9)
- 2022年5月(6)
- 2022年4月(6)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(6)
- 2022年1月(10)
- 2021年12月(10)
- 2021年11月(9)
- 2021年10月(7)
- 2021年9月(8)
- 2021年8月(6)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(7)
- 2021年5月(10)
- 2021年4月(7)
- 2021年3月(7)
- 2021年2月(7)
- 2021年1月(9)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(6)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(8)
- 2020年8月(11)
- 2020年7月(11)
- 2020年6月(9)
- 2020年5月(7)
- 2020年4月(4)
- 2020年3月(5)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(5)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(5)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(6)
- 2019年8月(4)
- 2019年7月(6)
- 2019年6月(6)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(5)
- 2019年1月(6)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(6)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(5)
- 2018年8月(6)
- 2018年7月(5)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(4)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(6)
- 2017年9月(6)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年1月(2)
- 2016年11月(3)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年3月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2013年12月(1)
- 2012年2月(1)
プロフィール
地 域 | 北海道 |