日記の表記事用のネタが無いからと言って、小説を投稿するのは本末転倒すぎないかな???(弊本丸にいるT梨K吾の声で)
www.pixiv.net
そんな訳で、刀剣日記が溜まっていたのに表記事の内容に困り、
「何か足りない、しかしその何かを埋められない」
と一ヶ月ほど放置していた刀剣創作審神者(地味)本丸小説の5話目を上げました。
文中である作業が一気に終わっているかのようですが、手伝い札効果です。
あれどうやって使ってるの鍛冶師に渡すの、それとも審神者が不思議パゥワーを発動してお助けこんのすけを呼んでるの?
そんなことを考えてたら表現に難儀し、結局省略しました。
取り敢えず書きたかったくだりまでいったので、一先ず気が済みました。
話としては折り返しくらいです。
続く……?
ある用事でドコモに行ったら待ち時間180分の表示に吹きました。
レア打刀か太刀ができてしまう。
私の用事自体は受付で伺える程度の内容でしたので、事なきを得ました。
あの現象は増税前の駆け込み機種変か何か?
追記に里日記など
2019-9-28 23:01
嘘の如き誠
前回と同じ構成:石切極(47)、3スロ極打2(71)、極脇2(75、69)、極短(69)
レベル上がらないんだよ極大太刀がよおおおお
そして他が遠戦ガン積みだから一度も攻撃せずに終わる。
まあ安泰。
まが3太刀の銃弾ごときびくともしないし、まが4槍出ても怪我しない。
もう焙烙球以外で素っ裸になることない。
間違って機動下がる有利陣形選んでも遠戦で潰すのであまり関係ない。
でもまが2紫薙刀相手に同じ陣形(雁行)だとまだ青江が先制できない。
玉数に余裕ができたら2スロ極打入れてみるか……。
最大の敵である焙烙球が1枚になったから、致命的なことは起き難いと思いたい。
怪火の恩恵が敵にも有効になったのは有難い。
リザルトでクリックの反応鈍くなったのが気になる。
ところで期待のホープの脇差に会えないと思ってたらいつの間にか会えていた。
(札一覧の1/1で気付く)(画面見ないで音に反応して選択してる)
その後また暫く会えず、3万越えた辺りで漸く目撃。
遠戦で全部沈めたから白刃戦がなかった。
連隊戦の稀ドロレベルのレアすぎてあまり恩恵が感じられない。
演練でチャレンジ枠の極太郎さんに一発で極短3振り重傷もってかれて、これもう駄目だと思ったところで村正と青江の二刀開眼に救われた。お前が伝説だよ。
やはり長物極のレベルが高いと短刀は脆い。そうでなければどこまで最強何だよってなるから正しい。
日課鍛刀で包丁がやたら来る、今度の軽装を買えと言う圧が凄い。
だが今回は初太刀を買う(多分)と決めたんだすまぬすまぬ。
新作来てた この横綱べらぼうに顔がいい
www.nicovideo.jp
※MMD注意
すっきりした造形で体の厚みも丁度良し、篠の質感好き。
この方の鶯の顔も一番好み(体の方は少し動きに不自然さがあるから調整中?)
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