江の里超難、目下の所これで危なげなく回れてる画像メモ
焙烙球で全裸にされてなければ、まが4も余裕
やらなければならない原稿を2件ほど抱えてますが、絶望の域で顔が描けない病に罹患し足掻いて久しいこの頃。
それで今度は、絵自体から離れる気分転換として試しに文を書いていました。
これがまた絶望の域でまともなものになっているように思えません。
語彙の霊圧が消えてる。
浮かぶ絵面をどう文に直せばいいのか。
特に感情。叙情が死ぬほど苦手です。
夢小説としては致命的なんじゃないか。夢だと思ってないけど(恋愛要素もない)
だから感情が行動原理なキャラをメインに動かすのは苦手です(致命的)
感情に素直なキャラはすっごい労力使います。私だけなのか……。
文は完全趣味と割り切れるんだから、クオリティがどうのと拘らなくていいだろ。
そう俯瞰した己が諭すも、時期が悪いことに、いや時期的に興味の穂先が向いていた故に、「初心者が陥りがちな小説悪手」的なコラムを読んでしまい、あまりの該当っぷりに勝手に奈落へ落ちたりしました。
二次創作の場合、気にしなくて良い部分はあると思いますけども。
登場キャラの外見や性格や立ち居地は、読者はとっくに分ってる前提なのだし。
キャラを無造作に沢山出して視点が散漫なのも、本丸のわちゃわちゃ感が出るだろうと思ってのことだし。
自キャラじゃないからこそ沢山キャラ出したいんだよ! 私が! 見たいの!!(半ギレ)
主人公(審神者)アゲがなくてもありですか……そもそも主人公かって言われると疑問しか湧かない。渦中なだけ?(自問)
メアリー・スー恐怖症に陥ってるから主人公アゲの匙加減が分からない。
ちょっとアゲ文章を入れるにも、これは前提として必要だから! 必要だから!! と力強く己を鼓舞しないと消してしまう。
そうして読者が思い入れできないキャラになるんですね分かります。
取り敢えず文章は隙間時間にちょろっと書けるのがいいですね。
携帯でも書ける。
手汚れないしね(アナロガー)、ソフトも秒で立ち上がるしね。
自分が客観視するためだけに支部に上げてもいいかな……。
絵はプレミアム入ってないと差し替えられないけど、文は後から幾らでも修正できるはず。
追記に刀剣日記
2019-7-13 19:46
悪手満漢全席
聚楽第再放送、12周目序盤で終了。
結局本歌は落ちず。
里。
表で添付の編制は、極大と3スロ極打のレベル上げ重視。
次の連隊戦で特効千代さんを入れた場合、石切さん入れる余裕ないので。
里でも添え物になってるけど。里の敵は機動と打撃特化で脆いからしゃあない。
部隊最低レベルとは言え大太刀だから、まが3薙刀の攻撃如き問題なく耐える……特に警戒することなどなかった。
陣形にも寄るんだろうが刀装1(1枠ではない)しか削れない。
その辺が同レベルの極短とは違う。
相手が太刀の場合、紫色を青江が抜けるように。
薙刀には抜かれる。
太刀の銃がおっかないので、極打の庇うが生きる。
5体遠戦で潰し残った1体を白刃戦で後藤が倒しても、村正が誉を取る事がある。
お前石で何体沈めてるんだ??
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