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話題:仕事の話
前回と前々回の記事の続きです。
1度書きかけて全部記事消えたので、ちょっと手抜き更新します(^^;
緊急搬送された先の病院で、いてもたってもいられず
仕事道具を無理やり引っ張り出したところ、点滴で右腕がふさがっているので、結局仕事できず
どうする、シャーラン!
(……あれだ、気持ちを紛らわすために読書……って、これではページめくれないじゃん!)
おバカさんです。
体調を崩すと判断力まで鈍っているのでしょうか。
何やってんだろう、自分、と思いました。
自分自身と格闘していたら、わたしが抜けたせいで後処理をいろいろしてくれたマネージャーさんが様子を見に来てくれました。
マネージャーさんと言ってますが、実際わたし以外の方々のお仕事もサポートしてくれている方なので、実際はかなりの激務だと思います。
そんなわけで、わたしとしては申し訳なさ過ぎて謝ってばかりいたのですが、とにかく今日は仕事のことは忘れて大人しくしていて下さい、と。
無理(;´∀`)
基本的にこの職業に就いてる人って、わたし含め仕事バカですもん。
仕事好きで好きでやめられない人達だけが残ってますから。
シャーラン
「A子先輩の気持ちがよくわかりますよ(´・ω・`)」
A子先輩は、緊急入院した先で、仕事して血圧が上がってしまうもんだから、お医者様に怒られたって逸話がありますもんね。
マネージャーさんはその後
問診票書こうとするも左手で大苦戦するわたしの汚い字に必死で笑いを堪えながら、手伝ってくれたり
栄養を摂らなきゃってことで、野菜ジュースとカロリーメイトを買ってくれたり
和やか〜に結構なプライベートな話をしたり
後で気づきましたけど、多分、わたしの気を仕事から逸らそうとしてくれたのだと思います。
血液検査の結果が出ても、何だかんだで傍にいて下さったのもビックリです。
介抱してくれたお客様達といい、マネージャーさんといい、なぜこうも皆、わたしの周りは優しい人達ばかりいるのでしょうか(^^;
血液検査の結果は正常で、やはり突発性の貧血と低血圧だということでした。
これもあとになって気が付きますが、よくよく見ると数値は正常値ギリギリのものや、正常値から微妙に外れているものもいくつかあったのです。
ただ知り合いの看護師さん曰く
「しっかりごはん食べていれば大丈夫!」
とのこと。
倒れた日は、前日の夜と当日の朝、たまたま(普段ではありえない)食事量が極端に少なかったですし、トドメのように月経もきましたし
本当に不運というか、油断しすぎていたというか
ほんと、ダメダメでした。
もうちょっとだけ続きます。
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