地球の周りに人型の白い紙みんな星だと教えられている
しかし正体は宇宙人
女の子が差別されてる
その子だけ出産できるから
他の地球人は出産できないように進化した
女の子「私が男の子を産めるから差別されてる!」
先生「特例なの。星も特例。星は本当は宇宙人だよ」
女の子「!」
私はポニテ少女だった
狼少年と友達
木の上に留守番にさせて
私は黒い灰の山に
街で売る物を探しに
本当は入ってはいけない
爆弾岩を見つけた
火の鳥(フクロウサイズ)に止められた
これを取ると噴火らしい
私「それはあなた達火の鳥が騒ぐから噴火するんでしょ!」
噴火した
野犬に追われる
別の店で買ったパン持ちながらコンビニ
帰り道に木の穴
お金と荷物を先に向こう側に
しかし通らなくてもよかった
お金を戻してたら
父「壺貯金すればいいじゃん」
壺貯金=壺の中にお金を隠しておくこと
勇者に壊されそうだから嫌だった
会社の集会すっぽかした
私はポニテ少女だった
狼少年と友達
木の上に留守番にさせて
私は黒い灰の山に
街で売る物を探しに
本当は入ってはいけない
爆弾岩を見つけた
火の鳥(フクロウサイズ)に止められた
これを取ると噴火らしい
私「それはあなた達火の鳥が騒ぐから噴火するんでしょ!」
噴火した
野犬に追われる
別の店で買ったパン持ちながらコンビニ
帰り道に木の穴
お金と荷物を先に向こう側に
しかし通らなくてもよかった
お金を戻してたら
父「壺貯金すればいいじゃん」
壺貯金=壺の中にお金を隠しておくこと
勇者に壊されそうだから嫌だった
会社の集会すっぽかした