秩序だった意外性
最近めまぐるしく変わった環境の中で、何を大切にしていけばいいのかわからなくなる時があります。
変わらないものだったり、変わりたくないものの保持って難しいし、形のあるものならば断捨離バンバンで次から次へとゴミ箱行きに出来る私でも、もういらない関係だって簡単には捨てられなくて今までと変わっていないふりをして。
本当はあなたのこと、本当は信用出来ていないんです。なんて思いながらも隣で笑っていて、そんな自分に嫌気が差します。
変わりたくなかったなあ、と思う関係でも変わるしかなかったり、知らない間に変わったり。難しい。
生きるのが難しいと思うことなんて昔はなかったのに。これが年を取ったってことなんですかね。
嗚呼、誰にも会わないで自分の中に閉じ籠っていたい。
2013-10-8 16:40