先日起きた北海道の地震の正式名称決定。
北海道胆振東部地震だそうで。
話題:地震
震度6強→7、既に人的被害が出てて、一帯の山か全部地滑り(!!)してたり、土地の液状化が発生して、発電所停まって停電、断水で酪農大ダメージ、他アレコレ……でも、「地震」であり「震災」では無いのね、と妙なトコで引っ掛かっていたり。
大寒波に始まって火山噴火に大阪の地震(これも震災では無かったような)、先々月の豪雨災害に夏の異常熱波、連続台風(特に一昨日のヤツが色々酷い)、上に今回の北海道の地震な訳なんだけど……どんだけ現地被害はデカくても首都圏一帯に関わる被害以外は「他人事」「事態を小さく見積もられてる感がする」のは、単に地方棲みの僻み……だけだろうか。
?となりますね。
調べてみよう。
震度より被害の規模で言うモノなのかも知れません(千人単位万人単位で死者が出た、とか)。
ツイッター見てると他県民の私ですら「わりゃあふざけなや、本気で殴られたいんか、アアッ!?」な酷い政策(道民一人頭100円の災害給付金とか)&最低なツイートが幾つも有ったりもしますが、何とか冬が来るまでにある程度の目処が付きますように……って、それは大阪の地震と7月豪雨からこっち、全国ほぼ何処にもな気がしますが(うちの県だと呉の方とかはまだ大変みたいだし)。