ふく助のケガした足が膿んで腫れ上がって(通常の3倍)、医者が傷口切開→膿絞り出してから数日。

ケガにも投薬(化膿止めなど)にも透明エリザベスカラーにも負けず、
ヤツは相変わらず悪の限り(爆)を尽くしております。

話題:猫

ただ、切開時に様々な事情から
麻 酔 無 し だ っ た 
為、手術中は鳴き喚いてたって以外は
お漏らしもせず、割とおとなしかったとか。

そして帰って来てからは今に至るまで、脚をひきずりつつも、ひたすら喰って喰って喰いまくり、隙あらば人間ご飯すら強奪、普通の猫は嫌がる薬すらさほど抵抗無く呑む始末。
そして他の猫や人間に怒られても怒られてもじゃれて遊んで、そして疲れたら腹に顔埋めて寝る……。


相変わらず強いんだか図太いんだかようわからん猫です。

たちまち、元気アピールのつもりじゃらなんじゃら知らんが人間のカラダに勢い良く爪出したまま飛び乗るのと、そのままよじ登って耳の穴クンカクンカしながら舐めるのはマジやめろ。