まめちでは無く、
その前のりゅうた兄ちゃん一頭飼い頃の話。
話題:地味に怖かったこと
夜のお散歩(低速自転車&犬)中、
1つ向こうの集落(=山中)まで走ってったら
それまで雲1つ無い綺麗な星空だったのが
一天俄にかき曇り!
雷が鳴り始めて……と言う状況になった。
ほぼ何にもない川の畔。
自宅までは約2帰路……じゃない2キロ。←
走って走って、何とか嵐に遭う前には自宅へ帰りつけたんだけど……光るし鳴るしで正直すっげぇ怖かった。
山の中の、つっても自宅周辺とさほど変わらないレベルの集落(の外れ)での話だったんだけどね……山の天候に関しては人里の話で有っても油断大敵だなと思った事であったよ。