昨日、仕事帰りに図書館寄って本借りた(10冊、かつ7キロ上回る貸し出し量の時には、事前申請必須制で良いからエコバッグの館内持ち込みを許可してください……小型ワゴン導入でも可)んですが、
内一冊、おまじない事典を読んでいたら妙な記述が1つ。
“京都パウダー”。
……はい?
ナンですかそれは。
ググって見つけられなかった(一応、「京都パウダー」「“京都パウダー”」「“キョウトパウダー”」で検索した)それ、
巻末の説明によると、クローブの芽、オリスルート(って何!?)、ラベンダーの花、乾燥バニラビーンズを混ぜ合わせて挽いて粉末状にしたモノに、アロールート(って何なの!?)の粉末を混ぜて作成……とか。←効能、不運除け。
お香(あの香り、シキミのでしたっけ?)辺り使ってるならともかく
材料的に、京都ほぼ関係ねえしorz。←特にクローブとバニラビーンズね(笑)。
京都どころか日本的なモノすらも感じられないこのマジックパウダー……命名者にあってネーミング意図をちょっと訊いてみたいものです(爆)。
話題:☆ハロウィーン★2012☆
ってのは、こっち置いといて。
百均行った際、
たぶんカボチャお化け顔のガラス製キャンディポット〜ワイヤーで作った手が付いてランタン風味〜見て、
「コレ、多肉か観葉植物、ミニサボテンのアレンジメント容器に使ったら面白くね?」と思った私。
……たぶん末期(笑)。
日本人が金使ってハロウィンを騒ぐのは正直「……(- -;)。」って感じがするのですが
こういうの活用して、安価に静かに“なんちゃってハロウィン”やるのは良いかも、と思ってたりします。