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ジョニー・デップだけは

洋画のドンパチものが大好きな私。
魅力的で素敵な俳優がお気に入り。

ただ…ジョニー・デップだけはどうしても好きになれない。
あの感じが別れた旦那ににてる。
特にあの目が嫌なくらい似てる。
旦那は格好いい訳じゃない。
だからなのか、ジョニー・デップも格好いいとは…私は思えない。
私の個人的な意見。
悪しからず

腐りきった根性

昨年末母は強風にあおられ転倒し腰の骨を圧迫骨折した。
あまりの痛さに母自身が手術して楽になりたいと医者と私と姉に訴えた。
母は無事手術を終え今はリハビリをしている。

そんな中、親戚から聞いた話に耳を疑った。
私が母を勝手に入院させたといいふらしていると。

寝耳に水。
そもそも母自身が入院して手術したいと希望した事だ。


病院に連れていったのは姉自身だし。


55歳、仕事もせず母の年金で養って貰い毎日娘の家に行き孫と遊んでる姉。

で、私が勝手に入院させた?

ざけんな!
まともな生活も出来てない奴がざけんじゃねぇ。

根性腐りきってるわ。これが自分の姉かと思うと情けないわ。

うざっ

職場で割と仲のいい彼女。歳は3つくらい下の独身。
嫌いじゃないが…
必ず洋服でいじってくる。
悪気はないのはわかるが少々苛立つ。

今日は雪がかなり積もっていたのでパンツを履いてブーツを履いた。
「何で靴下の中にパンツ入れてるの?ウフッ」と。
あ〜面倒臭い。
ティアードのニットのスカートをはけば
「いち、に、さん、」とわざと声を出して数えた。

自分はいつも似た様な格好。
人の洋服をいじるのはどうかと思う。

うざいです。

母の大手術

今日母は腰部狭窄症の手術をした。
15時半にオペ室に入って戻ってきたのは21時半。

母は麻酔で意識はもうろうとしてた。


オペ室に行く前担当医が部屋に来た。
初めて見たが若い男性だった。
首にはやんちゃなお兄ちゃんがする様な大きいペンダントがぶら下がってるのが目に入った。
ちょっと違和感を感じた。

こんな医者に母は命をあずけるのかと不快感さえ感じた。
まさか…オペの時には外すんだろうと思った。
しかし…

オペ後直ぐに医者から説明を受けた時にもそのペンダントは首にぶら下がってた。


私の考えが古いのだろうか。
ペンダントがオペする訳じゃないが、違う気がする。
これも時代なんでしょうか。

看護師はピアスって?指輪って?
してましたっけ?

面倒臭っ

職場の私の周りは9割が女性。
年齢も様々。

いつも思う。
女性は何故自分で買ってきたお菓子を周りに配りたがるのか。
旅行のお土産ならともかく、わざわざ飴一つを配って歩く女がいる。
「はい、どうぞ」と。
いやいや、ガキじゃあるましい、飴一つ要らないし。みたいな。
飴の食べない私にはとっても面倒臭い。
飴一つにお礼をいい、机の引き出しへ、ほうり込む。
たまった頃合いにごみ箱へバサッと。

面倒臭っ。
女って面倒臭っ。
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