今日の目ン玉。
麦秋の候、皆々様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
と!共に!
放置してすみませんんん!
いやはや。
光陰矢の如しとは良く言ったもので、あっという間に今年も折り返し。
申し遅れましたが日に日にどうしようもない糞ババアと化していくAkashiですコンニチハ(・∀・)
とゆーわけで。
皆々様が興味を持とうが持たまいが意に介さず、勝手気ままに近況報告をさせていただきます。
不肖Akashi、去る2月…
アモーレができました。
めでたや〜(*´ ∀ ` *)どんどんぱふぱふ
告白されましたのが2月14日、
アモーレ男(以下:アモさん)と漫画喫茶に行き、さて仮眠でも取りましょうかとなった折でした。
ふと、彼が「真面目な話をして良い?」と切り出し、「付き合ってって言ったらどうする?」と問い掛けて来たのであります。が、しかし。その曖昧な告白に私が困惑している約30秒ほどの間にアモさん爆睡。挙句イビキまで掻きやがりまして、私は彼にフェアリーテイルをぶん投げてその日は終いと相成りました。
さて、それから10日。
私の「考えておく」を「ごめんなさい」だと解したアモさんに転機が訪れます。当時、同じ職場におりました私たちは喫煙所にて鉢合わせることが多く、2月26日の黄昏もまた同様でした。
少し気まずい沈黙の後、私が挙手をして一言。
「考えました」
ねずっちの「整いました」よろしく襟を正し、以下こんなやりとりがなされたのであります。
私 「付き合い…ます」
アモ「え?」
私 「…ません?」
アモ「いや、ます。予想外」
私 「どうして?」
アモ「“考えおく”ってダメな奴だと思ったから」
私 「“考えておく”は“考えておく”だろ」
アモ「そっか。いや、でも、嬉しい」
そう言って右手を差し出したアモさんと「よろしくお願いします」の握手を交わし、私が「条約締結みたいで嫌だな」と漏らして私たちは交際することとなったのです。
それから紆余曲折あったものの、何とか今日までアモさんとのお付き合いは続いております。
彼はどうか知りませんが、私は交際期間が4ヶ月を超えたことがございませんでチムドンドンな毎日です。
あとはまあ、これといってエキサイティングなことはございませんが。
転勤になったり、顧客が警察沙汰を起こしたり、行きつけのバーのマスターから好意を寄せられたり、メンヘラ再発しかけたり、自称彼氏を騙っていた男に犯されたりしたくらいですかね。
どれもこれもアモさんとの思ひ出に比べれば大したことのないものばかりなので特筆は致しません。
ではでは。
恋に恋する乙女チックなAkashiでした(^O^)/