部屋のレイアウトを模索し、検索をかけました。
するとデスクトップPCが乗るような机を配置した例がない。
何故ベッド+テレビ+ローテーブル+ソファが鉄板なのか……それが普通ですかそうですか。
スマホがあればPCいらない世の中か、ふつうの人は家で「作業」なんかしないから机も不要か。
必要床面積的な意味でソファに相当する机をそのまま置き換えても、何ら解決にならず。
実際机に向かうとテレビに背を向ける配置のまま幾月日だから、どうにかしたいと思っている訳で。
あと何故「ふつうの」スタイリッシュコーデ例には本棚がありませんか。
テレビ乗せてるシェルフひとつに総ての物が収まるとでも? まさかそんな。
クローゼットすら見えないのは備え付け前提なの何なの?(キレ気味)
その後PCデスクを検索項目に加えましたが、1から買い替え必須の大掛かりな趣きが多く、
何の 参考にも なりませんでした
室内の半端な位置にがっちりストーブが固定されているのも、配置を困難にしている一因です。
ストーブの前に椅子など置けば、温風直撃で顔が干からびる未来が見えます。
追記に刀剣日記
東京で大雪警報らしいですが、何センチから大雪扱いなんでしょう。
気象予報士曰く、気温が1℃でヤバみを感じた(意訳)……だと……基準がマイナスではないのか。
作業のお供にlain(ゲーム版)のプレイ動画流してました。
イベントの大半は音声で、あまり画面を見る必要がなく。
こんなカルト臭しかしないゲーム、現在ならインディーズでもなきゃ作れないぞ(褒めてる)
BAROQUEも大概でしたけど、あれはまだアクションゲームの範疇ですし。
どちらかと言えばシルバー事件とか、あちら側に分類されるのか。
大まかに言えば、デジタルの階層に散らばる断片的な音声や映像の記録を探して再生を試み、プレイヤーの脳内でそれらを咀嚼し体系立てていくゲームです。
内容の説明は困難を極めるため省きます。今でも考察サイトがあるほど難解だし。最終的にウイルス以上にはた迷惑な、イノセンスの少佐みたいな存在になったでFA?
ところでこの作品の主人公には何某かの既視感を盛大に覚え、視聴後その正体に思い至りました。
(自創作である人偶戯画の)ユカリに似てる(非容姿)
奴はデジタルなネットワークなど無関係だけどこう、やることとかやろうとしてることとか、形は違えど発想が近い。
プレイヤー及び読者の印象や解釈とはズレがあるかもですが、作者視点ではめっさ似てる。
違うんだ真似じゃないんだパクリじゃないんだ約20年前のソフトで時期的な弁明は叶わないけどわたし買ってませんから!
(目下はプレミアついて万価格の模様)
閑話休題。
当ゲームでは、今より遥かに高価であろうPC機器やその他諸々を調達できる主人公(中学生)の財力はどうなってんだとの疑問が常について回って気が散りました。
凄腕クラッカーだから銀行口座を操作したりしたのだろうか。
追記に刀剣日記
FFTのキュクレインは、戦時は恐ろしい姿になり腹が裂けて内臓が落ちても詰めて戦うという、クーフーリンの怖い側面が元ネタ。
キュクレインもクーフーリンの別読みから。
(ソース紛失)
mjd?
(脳内で金子画などのクーを並べて比較画像を作ってください)
あんなアリオクみたいなMETABOが?
ドット絵なのにめっちゃ動ききもいよキュクレイン(褒めてる)
既知の方には今更感ぱないと思いますが、ここへきて衝撃の真実でした。
てことは他のルカヴィの元ネタもびっくりだったりするんでしょうか。
ラスボスとダイ兄ちゃんはFFT-Aで召喚獣になりましたけど。
追記に刀剣日記