い、生きてます←
ちゃんと書いてます←
途中までなんですが←
何かどれも
長編になっていくんです←←
赤島登場も少しずつですが
書き始めてます\(^o^)/
プロローグです↓
今日も平凡に過ごせたらいいなと誰もが思っていた。
しかしそうはうまくいかないのが現実なのだとすみれはため息をついた。
仕事は愛してる、しかしかといってじゃんじゃん仕事がしたいと思っているわけではない。
正直、自分がしたい仕事なんてめったにできないものなのだ。
「離せよ!勘違いだって!」
誰かの叫び声が聞こえる。
事件だ。
「さて仕事仕事
青島くーん」
恐らく傷害事件だと思い
私は同僚の名前を呼ぶ。
しかし、返事がない。
「あれ?青島くんは?」
「先輩まだ来てないすよ〜」
変わりに近くにいた真下が
答えてくれた。
「まーたー遅刻?」
「そうみたいですね」
「もう」