話題:ひとりごと
なんか今日肌寒いってか…寒い。暖かくなったの、午後がピークでした。明日も今日と同じくらいの気温になるらしい。
…こう、寒いとやる気が出ないというか。眠気がめっちゃ来るんですよ〜。
夢+脳内設定ドッキングのやつ、じわじわまたアウトプットせねばならん感じになってる。ラスボスがそろそろ動きそうだからか?
一体、誰が得するんじゃーい!…な裏設定的なもん、箇条書き。
・廃墟街(逢ヶ魔町)にある謎の地下要塞と鐡がいるらしい、廃ホテルは地下で繋がっている
・シミュレーション怪人に振り回される本部隊員。実戦訓練なので鼎は戦闘回数にカウントされないため、訓練に参加
・晴斗の扱いが雑になる。ツッコミ兼ギャグ要員化?
(シミュレーション怪人にジャイアントスイングされたりと散々な目に合う)
・鐡は長官の脳に直接話しかけてきた→ラスボスが動く前兆→長官、ついに本部へ→ある場所で鐡と直接話をする描写がある(この時点で長官は戦えるかも怪しい状態に)
・廃ホテルに動きが。警察が動くも強化態にやられる→警察と同じく監視していた翳珠メンバー、廃ホテルに乗り込むか?
・裏方班が本気出す
・鐡、ヤバい怪人を地下で造り出していた。キメラ的なやつ。強化態よりも強い
・キメラ的怪人数体は鐡撃破の難関となる
・鼎の残り戦闘回数、激しい発作の影響で1回になってしまってた。対の刀の発動を使わなければ戦えると知り、銃火器中心に敵と戦う
・二階堂と鋼が地下要塞で暴れる。この2人は廃墟街の影響を受けにくいためやりたい放題。鋼は高性能な機械じかけの分身・二階堂は高性能義肢と生命維持装置のサイボーグに近いために、時空が歪んでいる廃墟街の影響を受けにくいと推測
・廃ホテルと地下要塞の二元同時バトルになるかも
・復活し、パワーアップした鐡の能力は『無』に関係。以前はなかったもの。かなりえげつない能力なので、鐡と同等に戦えるかも怪しい代物であると判明する
・特殊な刀剣4種(厳密には5種)はある条件を満たすと使い手以外も数分だけ使える。御堂は無意識に条件を満たしていたので鼎の対の刀を一時的に使えた
・二階堂の成長が目覚ましい。何があった
・狭山(元幹部の釵焔)の出番が増える
・怪人から人間になった狭山だが、人間についてまだわからないので知ろうとする。ナチュラルにぶっ飛び発言あるかも。恋愛についてとか?
・鼎と御堂はさらに絆が深まるが、互いにじれったいのは変わらず
・容赦ない展開不回避。誰かしらは犠牲になる
なんとなく鼎さんがリバイスのヒロミさんみたいになってきた…。真澄+ヒロミさんみたいなー。
蔦沼長官はリバイスの真澄っぽい展開になりそうだが。鐡=ベイルに置き換えると。長官も身体の限界近いんで、戦えるかも怪しい。
戦闘パートは特撮寄りなのに、他のパートは少年漫画っぽいんだよなー。わりと王道な。でも容赦ない展開あるから地味にキツい。
それにしても寒いね。