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今さら住所変更


話題:ひとりごと
自分、バカすぎる。携帯の住所を変更してなかったばっかりに、今月中に支払わないと携帯が止まるとメール来た。

急いでインフォメーションセンターに電話して、手続きしたわ…。緊張した。
書類が来るの、来週だからギリギリだ。しかもコンビニ払いだからちょっと遠い。最寄りのコンビニまでにはちょっとかかるんだよ…。


おそらくコンビニ払いはローソンだと思われる。親父に言わなきゃならないの、言いづらいなぁ…。

自分、バカすぎる…。もしかしたらちょいちょい携帯が止まる可能性が出てきた…。

対峙

話題:今日見た夢
なんだか微妙な感じで変なのかな、よくわからん描写がぽつぽつあった。


本部・司令室。蔦沼親子が来たことにより鐡が動き出してると知る。宇崎は長官の体を心配していた。

「だからといって何も無理してまで本部に来なくても…」
「こっちだっていつまで体が持つかわからないんだ。鐡を倒すまで持つかも怪しい。だから来た…」
長官は明らかに調子が悪そう。真治は体を気遣う。

「親父、鐡との話…俺は同行しない方がいいか?」
「来るなら遠巻きに来ればいい。敵は幹部以上の怪人だ、何があるかわからない」
「わかったよ」


長官はどこかふらふらしていた。呪いの副作用が解け元の姿に戻ったはいいが、体の負荷が相当かかってる。時折長官は息切れを起こしていた。


裏方班と警察は地下要塞と廃ホテルの中間地点に地上へ出れる場所を数ヶ所、見つける。それを元に、廃ホテルを監視していた翳珠が動き出す。


道真はメンバーに伝えた。

「警察から許可が出た。廃ホテルに乗り込むぞ」
「いきなりラスボスの潜伏先に行くんすか!?」時任、戸惑う。
「んなわけないだろ。地下要塞の地上から行ける場所から潜入するんだよ。廃墟街から離れてるから影響はない。真治は長官と一緒にいるから俺が指揮する」
「ざねさん了解っす」時任は敬礼した。


黒い制服の翳珠メンバーは次々と地下へ乗り込んでいく。前衛メンバーが先に乗り込んだ。前衛には道真と時任もいる。


警視庁・特別怪人警戒本部司令室。ここではゼルフェノア・翳珠・警察の動きがわかるようにオペレーターを多数配置・巨大モニターで敵の監視を強化。そこには西園寺刑事の姿も。
「翳珠前衛、地下へ潜入しました!」オペレーターの声。
「廃ホテルに動き、以前なしです」
「鐡のやつ、どこにいる…」

西園寺はモニターをじっと見てる。西園寺は宇崎から連絡が入り、司令室を抜けた。

「蔦沼長官が鐡と接触するかもしれない!?いつ?場所は?」
「西園寺刑事、まだわからないんだってば。鐡は蔦沼長官だけと接触したいらしいからね。警察は監視続けて。機動隊もいつでも行けるんでしょ」
「行けますよ」
「うちら(ゼルフェノアと翳珠)はうちらで鐡一派と戦うんだからな。鐡本人の確保は難しいだろうよ。あいつ…パワーアップしてる」


翳珠前衛メンバーは地下をどんどん突き進んでいく。しばらくすると研究所のような異様な空間が出現。

「ざねさん、なにこれ!?」
「鐡のやつ…キメラ怪人を造っていたとはねぇ。時任、カプセルを全てぶっ壊せ!!」
「ラジャーっす!」
時任は手首から絃を展開させた。時任は不敵な笑みを浮かべた。
「斬り刻んじゃうよーっ!」

台詞が悪役みたいだぞ、時任よ。


「翳珠前衛、キメラ怪人と交戦中!」
「キメラ怪人だと!?」

「モニター回します!」
オペレーターはモニターを切り替えた。そこには黒い制服姿の翳珠メンバーが見たことない怪人と戦っている。
「これが…キメラ怪人?」


長官は何かに導かれるようにして動き始めた。

「親父、行くのかよ…」
「あぁ、鐡に呼ばれた。お前は離れて来ればいい」
「鐡にやられるなよ」


某港。そこには鐡人間態がいた。ガラが悪そうなのは変わってない。雰囲気が変わった気がするが…。

「よぉ、来たか。蔦沼栄治。その姿が本来の姿なんだな」
「お前の手下だった長坂のせいだよ」
「蔦沼…あんたはもう長くないと悟ったのか…」
「お前にはわかるのか?」
蔦沼は鐡に接近するが、体の調子が悪いのか激しく咳き込み→よろめく。

「あんたに俺は倒せない」
鐡ははっきりと蔦沼に告げた。


蔦沼はふらふらしながら歩いている。明らかに体の限界が近づいているな…。蔦沼は激しく咳き込み、地面に突っ伏した。
その様子を見ていたのは鐡。鐡はなぜか優しい。

「話を聞いてくれ…。鐡、僕の体はそろそろ限界近い。死期も近いだろう…」
「話は聞いてやってるぞ。お前はあと1回戦えるかも怪しい…」
「鐡はわかっていたのかよ…」

「死が近い人間を倒そうとは思わないな。俺の美学に反する」
鐡は復活してから賢くなっている…。今まで美学なんて言葉、聞いたことなんてない。

鐡は「あばよ」と言うと姿を消した。蔦沼は再び立つが立っていられない状態になり、激しく咳き込み倒れてしまう。遠くから見ていた真治が駆け付けた。
「親父!親父っ!!しっかりしろよっ!!」
蔦沼は搬送された。


本部でも地下へ隊員が送りこまれる。
「キメラ怪人ってなんなんだよ!?」
御堂はイライラしながら二階堂と鋼の後を追う。

「鐡が造ったらしい、怪人の混合体と翳珠から報告が」二階堂は冷静。
「翳珠前衛メンバーはそいつらと交戦中なのか」
「強さが桁違いなので増援に行かないと」

強さが桁違い!?幹部とは違うのか!?

「翳珠後衛メンバーは周辺住民を避難させてるんだよな?」
「はい」
「こっちも晴斗達が来れればいいのだが。鼎は対の刀の発動さえ使わなければ戦闘出来ると聞いたし、あいつは銃火器で戦う気だ」

「鼎さんのこと…気にかけてるんですね」
「当たり前だ!」


本部・研究室。鼎は宇崎からある武器を受け取っていた。

「鼎は対の刀の発動さえ使わなければ戦闘出来る。御堂のところに早く行きたいんだろ?」
「あぁ」
「鼎の身体の負荷がかかりにくいように調整した、マグナムブラスト改を使え。あと、このブレードを使えば発動と同等の威力を発揮出来る。一応対の刀も持っていけ。和希が使うかもしれんからな」

このブレード、二階堂や狭山の光の刃と同じ原理か?ブレードは展開しないと威力は上がらないらしい。

狭山は鼎の元に来た。
「武器を受け取ったようだな。紀柳院、そろそろ二階堂達の元へ向かうぞ」
「鼎、銃火器は予備が大量にあるからガンガン使え。地下に行ける地点にも配置してある。対の刀は着いたら御堂に渡せよ」

宇崎は念押しした。


地下要塞・研究所らしき場所。道真や時任など翳珠前衛メンバーはキメラ怪人3体に苦戦。

「なんなんこいつ!?斬ったはずなのに再生してるよ!?」
「時任油断するなっ!!」
「ぎゃあああああ!!」

時任は呆気なく吹っ飛ばされる。キメラ怪人は容赦なく時任に攻撃する。
「時任!」
「ざねさん、こいつらヤバい…」

「どりゃあああああ!!」
晴斗は勢いよくキメラ怪人1体に飛び蹴りをした。キメラ怪人は飛ばされる。道真と時任は白い制服のゼルフェノア隊員を見た。増援だ…!


二階堂は義手を展開させながら言う。

「ごめん、合流遅れた」
「二階堂…お前頼もしくなりすぎじゃね?」
道真がさらっと言った。ちなみに戦いながら会話してる。道真は二階堂のことを前もって聞いていた。
二階堂は義手をそれぞれ銃モードと刃物展開、さらには至近距離で雷撃をキメラ怪人に向けて放つ。

「時任さん、大丈夫!?」
「な、なんとか…」

キメラ怪人1体は二階堂と時任が倒す流れに。残り2体は男性陣が倒す流れになるが、苦戦。鋼は火力を上げたせいか、キメラ怪人1体をどうにか倒した。

「鋼、やるぅ〜!」
[これはまだ氷山の一角に過ぎない]


しばらくして激しい銃撃と共に鼎と狭山も到着。鼎は対の刀を御堂に渡した。

「鼎、やっぱり来たのかよ!」
「発動さえ使わなければ戦える。だから銃撃しただろうが」
いつもの鼎だ。鼎の腰には見慣れない刀のようなものが。


「鼎、それはなんだ?腰のやつ」
「ブレードのことか」

ブレード?

「発動と同等の威力を発揮出来る光の刃だよ。なんなら今使ってみるか?」
鼎は銃をしまい、腰のブレードを抜いた。見た目は確かに狭山の弓型の武器や、二階堂の義足の刃に似ている。


鼎は迫り来るキメラ怪人相手に光の刃を発動。刃は赤く光っているが、鼎には影響しないのか余裕そう。
「二階堂、義足の刃を発動させろ!」
「了解です」
2人はブレードの光の刃と義足の光の刃を展開させ、赤い刃でキメラ怪人を斬る。二階堂はさらに銃撃した。

「こいつらなかなかやられない!!」二階堂も苦戦。
「再生能力を封じればいいのだな」鼎は即座に見抜いた。
鼎はブレードを違うモードにした。青い光の刃!?

「再生出来ないようにするのなら、いっそ凍結すればいい」
「鼎は何を言って…?」
御堂は攻撃を受けながらも鼎を見た。鼎はブレードを再発動させる。周囲が冷気に包まれた。

御堂はそれを見て理解した。キメラ怪人を再生不能にするには凍結してから破壊すればいいのか!
鋼もそれを理解したのか、左腕から冷気を放出。

[俺もやるよ]
「助かる」

鼎と鋼は冷気をキメラ怪人に向け、広範囲攻撃をした。周囲は氷の世界と化す。そこに御堂・晴斗・狭山・道真が凍ったキメラ怪人に向け、銃やパンチを使い粉々に破壊。

鼎はブレードの発動を解除。鋼も冷気を解除。ひとまずこのエリアのキメラ怪人は全て撃破。


ゼルフェノア・翳珠の混合部隊はさらに奥へと突き進む。目指すは鐡がいるであろう、廃ホテル。
御堂は鼎のブレードのシステムに驚いていた。ほとんど対の刀と変わらねぇじゃねぇか…。それにしても鋼も意外だ、お前冷気使えたのかよ!?

研究室で装備の研究助手に鼎を回していたのは、これもあるのか。
光の刃はゼノクのシステムを使ったのだろうな。鋼の機械の分身も、二階堂の義手義足もゼノク製だ。そのシステムを本部に運用したのか。


本部。隣接する組織直属病院では長官の容態を医師から聞かされていた。
「蔦沼長官の症状は落ち着きました。しばらく安静にした方がいいでしょう」

真治は複雑そう。宇崎は薬で眠っている蔦沼を見る。宇崎は無言で真治の肩を押し、病室を出た。
親父は死期を悟っていたと聞く。体、持たなくなってきているのか…。鐡と話していた時も辛そうだった。鐡はわかっていたのか、何もしなかった…。


ゼルフェノア・翳珠混合部隊は廃ホテルへ向け突き進んでいた。目指すは鐡。



ほとんど戦闘パート。一気に終盤感が出てきた…。
長官と鐡が会話を交わしたり、敵に動きがあったりと色々錯綜してましたが。

キメラ怪人とかいう、ヤバい代物も登場。鐡が造り出したヤバい怪人。キメラ怪人は幹部クラスと同等か、それ以上。


鼎に新武器登場。宇崎渾身の白い銃こと、マグナムブラスト改とブレード(正式名はあるが詳細不明)。
ブレードの見た目は日本刀っぽいが、対の刀とは違い科学的に作られたものなので→見た目がメカメカしい刀。


鼎のブレードの光の刃は赤い刃と青い刃で能力が変わる。

赤い刃は攻撃力アップ・火炎を纏わせる(同時発動不可)、青い刃は冷気を放出→凍結可能。
対の刀とほとんど変わらないスペック。冷気が違うだけで。科学的なものなので、鼎さんの身体の負荷はかかりにくくなっている。

マグナムブラスト改も鼎の負荷を考慮して改良。


さらっと二階堂と鋼の意外な能力も出てきたが。鋼…冷気出せるんかいっ!
二階堂はなんだか頼もしくなってる上に、至近距離で雷撃を放つなど攻撃手段が荒々しくなってる。


二階堂は義手義足だから多少のダメージは気にならない…的な。戦闘兼用なので、二階堂の義手義足は軽量で頑丈。壊れにくくなっている。

ちなみに二階堂の義手は長官の義手よりも軽量と、しれっと改良されてる。
義足も知らないうちに武器搭載の右脚だけ、(光の)刃以外にも小さな砲身を展開することが可能に。いつ、改良したんだよ…。
ゼノクに戻った時かなぁ…。


二階堂と鋼だけますますSFちっくに…。
なんだかリバイスのデジャブとヒロアカが混ざった展開だな、これ…。

リバイスっぽいのは長官vs鐡の会話→真澄vsベイル、ヒロアカっぽいのは警察動く→翳珠メンバー地下へ乗り込む→その翳珠に前衛後衛があるってのが。

長官に死亡フラグが立ってる…。


ゼルフェノアと翳珠混合部隊が出来たあたり、めっちゃ終盤っぽい…。ラスボスの鐡はてぐすね引いて待ってそうだがな。

囃や彩音達は周辺住人を避難させてます。翳珠後衛メンバーと行動を共にしてる。
鼎さんは対の刀の発動され使わなければ、戦えることが判明。

めっちゃ反映されてるなー。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手4個ありがとうございます。昨夜途中までせかくら見てましたが、約1時間で飽きた。…で、21時過ぎに寝た。変な夢を見た。

悪夢じゃないけど中途覚醒した。なんだったんだろう…。
リバイスの真澄vsベイルっぽい感じで、ビミョーな雰囲気でさ。戦闘パートもあったけど…。



今日は入間くん再放送だが、再放送見れるかなぁ…。バチコ師匠気になるわーってか、キャラ濃いキャラが多いせいか入間くんは見てしまう。
コメディだったり、ガチバトルしてたりだから入間くんは面白いんだよな〜。

テレビ欄見たら、ソーイング・ビー5期やんのか。
木曜日はわりと見れる番組あるだけマシ。


深夜の不滅のあなたへ一挙再放送、4夜連続で気になってはいるが時間的に寝てるよー…。
1時スタートばかりで早い日だと0時半スタートとか、寝てるな…。金曜は金ロー見るのは確定だから、見るかもわからんけど。


最近食欲がおかしい。食欲の秋だからか?

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