バトン
バトン
あなたが思い付いたものを書いてください。
あ→脚
い→今
う→海
え→エンドウ
お→オミナエシ
か→かりんとう
き→キスゴム
く→クルトン
け→毛玉
こ→コベニスジヒメシャク
さ→佐山(←誰w)
し→新鮮な物
す→隅っこ
せ→センダングサ
そ→ソ級
た→田んぼ
ち→チマメ隊
つ→津波
て→テンクロアツバ
と→とんび
な→ナムル
に→人間
ぬ→ヌートリア
ね→猫
の→海苔
は→ハスオビアツバ
ひ→日村
ふ→布団
へ→ヘ級
ほ→保守
ま→豆
み→みかん
む→陸奥リム原理主義
め→メダカ
も→もっと
や→やかん
ゆ→ユリ
よ→羊羹
ら→ランジェリー
り→林檎
る→ルーマニア
れ→レ級
ろ→ローリングアタック
わ→忘れ物
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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最近ネットがかなり不安定。
画像投稿が失敗したら面倒だし、今日は特に安定してないので、安全な携帯からバトンをやりました(携帯からだと画像投稿できない)。
今回のバトンは蛾、植物、艦これ関連が多い結果に。
9月23日、昼に蝶を撮影。
↑ヒメジャノメ↑
日陰な上に風でブレるから、フラッシュ使った・・・
結果、夜間撮影っぽくなっている。
↑ミドリヒョウモン♀↑
太い線が無いので♀。
普段ヒョウモン系にはなかなか近寄れないが、この個体は警戒心が弱かった。
時期的に、弱っていたのかもしれない。
ここから夜。
いつも通り、庭の外灯チェック。
↑不明ヒラタマルハキバガ(初見)↑
自分なりに調べた結果、
クロミャクマルハキバガか或いはそれに近い未記載種、という結論に。
ただ、あくまでも個人の勝手な同定なので不明としておく。
標準図鑑では
クロミャクマルハキバガは、
オオクロミャクマルハキバガの項目に区別点が載っているだけで画像が無い。
ネットでも生体写真は外国産と思われる画像しか無く・・・
とにかく情報不足。
みん蛾の掲示板やツイッターで情報を募っても結局情報は得られず。ダメだこりゃ(´・ω・`)
↑マサキスガ↑
正直スガの同定は面倒すぎるので適当。
たぶん合ってるよ。うん。
↑ニセアカマエアツバ♂↑
擦れてる・・・
なんか満足しないので顔も撮った。
上から。
下唇鬚がこう太くなっているのが本種の♂の特徴。
♀はこうなっていないので、近似種との区別は困難。
斜めから。
結構かわいい。
最近、(前よりは)蛾の可愛さが注目されるようになり、モフモフな蛾が人気。
しかし蛾の可愛さはモフモフが全てではないと思うので、私はモフモフじゃない蛾の顔も撮るようにしている。
↑ヒメクロミスジノメイガ(初見)↑
これもテキトー同定だから自信ない・・・
一応初見だが、今まで地味でスルーしてたパターンだろう。
以上、9月23日でした。
珍しい蛾にも出逢えて満足!
ネットや図鑑で調べても不明な蛾って、見つけると何だかワクワクする。
前回の続き。
とりあえず庭の外灯は調べ終わったので、老人ホームの灯火ポイントへ。
木がかなり切られ光源も多くなっており、灯火ポイントとしてはだいぶ微妙な感じになってしまっていた・・・。
↑ウスグロコケガ↑
前翅の中央部が茶色になっているのが特徴。
よく見ると茶色部分の端に黒点がある。
個人的にこの模様、下手な眼状紋をもつ種よりもホラーチックに感じる。
何故だろう・・・?
↑ホソバソトグロキノメイガ(初見)↑
見たことないノメイガっぽかったのでとりあえず撮影したが、やはり初見種だった。
ソトグロキノメイガに酷似しているが、あっちは南方種らしい。
↑フタキボシアツバ↑
黄色い紋以外、特徴が無い・・・。
良く言えば、シンプル。
外見的にはクルマアツバのように見えるが、実は亜科所属不明。
続いて、精米所へ。
↑ツヅリガ♂↑
何匹かいた。
おそらくこの精米所で発生したのだろう。
本種はもっとメイガらしい普通のとまり方をする筈だが、何故かここにいた個体は皆このような半開き状態だった。
羽化直後だったとか?
家へ帰り、もう一度外灯をチェックしてみたら・・・
↑ウスグロツヅリガ(初見)↑
またしてもツヅリガ亜科!しかも初見!!
翅はすごく地味だが、黄色い頭部が特徴的。
顔も撮ってみた。
小さい蛾なのでモフモフ感には乏しいが、それなりに可愛い。
↑カブラヤガ♂↑
灯火脇のヒイラギにとまっていた。
前脚をだらしなくぶら下げていて可愛いw
以上、9月22日でした。
庭中心の探索で初見種3種!
まだまだ近所にも未見種が隠れているようだ・・・。
9月22日の夜、庭の外灯にいろいろ蛾が来ていた!
↑オビガ↑
翅や体が毛深いイメージの蛾。
実際、翅の表面や体は動物の毛のようなフワフワ感。
こんな可愛い蛾、顔を撮らないわけにはいかない!
モフモフ(*´∀`)
手乗りもさせてみた。
首を傾げている?
↑カシノシマメイガ↑
屋内にも発生する害虫・・・。
しかし害虫らしからぬ、この美しい翅!
すばらしい。
↑ツヅレサセコオロギ♂↑
蛾じゃないけど。
枯葉の下から鳴声がしたのでそっと枯葉をどかしたら、翅を立てたまま硬直している本種の姿がw
何気に一眼では初めて撮った・・・。
↑ウスベニコヤガ↑
色が薄い個体な上に擦れているので、かなり地味。
個体によってはウスベニの名前に似合わず非常に濃い紅色をしている。
よく見ると触角が繊毛状?微毛状?だが標準図鑑に♂♀の違いが記されていないので、この個体が♂なのか♀なのかは不明。
↑クロスジチビコケガ(初見)↑
非常に小型なコケガ。
中央の横帯が直線的なことで近似種と区別できるようだ。
触角が鋸歯状っぽくなっているのでたぶん♂だが、こちらも♂♀の違いが明記されていないので性別不明としておく。
次回に続く.....
9月21日の夜、愛犬のモグが子犬を産んだ!!
翌日(22日)の昼に撮影。
子犬の数は7匹!
ウチの犬の出産数最高記録を更新である。
しかしどれも茶色ばっかり...ww
犬を撮影していたら、傍にあるヒガンバナに蝶がやってきた。
↑クロアゲハ↑
最近
ナガサキアゲハに追いやられて?あまり見かけなくなった蝶。
結構ボロボロだけど撮影できて良かった。
日陰だったのでストロボ撮影せざるを得なかったのがちょっと残念。
折角カメラを持って外に出たので、序に庭を軽く探索。
↑カワラタケ↑
たぶん
カワラタケ。たぶんね。
流石にキノコの同定には自信がない。キノコに限ったことではないがw
このすぐ傍にある
オニグルミで、奇妙な物を発見。
何だコレは...?
何かの幼虫の巣のように見える。
近付いてじっくり観察してみると...
↑トサカフトメイガ幼虫(初見)↑
犯人はコイツ等だった!
あの長い巣の中にたくさん隠れていて、一部の個体はこんな感じで外に出ていた。
メイガ科の割にかなり大きく、体長20mm以上はある。
因みに本種は成虫幼虫含め初めて見た。
来年は成虫に出逢いたい。
以上、9月22日の昼でした。
この日は夜も探索したので、ネタに困らない(`・ω・´)
【おまけ】
9月16日撮影、
シラホシスカシヨコバイ。
名前通り、白い斑紋が綺麗。
何故か暗い写真になっているが...
PCに取り込むと写真が暗くなることがあるのは気のせい?
あと色合いが青っぽくなりがちな気がするのも気のせい?