客観的に物事を見られたら理性的で論理的な判断が下せるだろうけど。
世の中ってきっと主観の複合体で出来てるんだよ。
なんかもうわからなくなってしまいました。
搬入のときの価値観のズレからわけわからなくなってたけど。
何が正しいのかがわからない。
正しいも間違いもないんだろうけど、少なからず私は間違いじゃないって思ってた。
私が一般論を述べてるんだと思ってた。
外面ばかり気にする自称フォトグラファーどもが、って思ってた。
違うみたい。
私が面倒なことを注文してるんだ。
たかだか大学生の集まりで。たかだかサークル程度で。
でもさ、外でやらせてもらっててそれなりに宣伝もしてるのに、こだわりも何もない作品を出すなんて私には信じられないし理解できない。
お客さんに失礼だとは思わないのかな。
私のこういう姿勢が間違ってるの?
私とは違う価値観の人がいるって妥協出来ないからいけないの?
でも作品出して、外に対して胸張って「私作品出してます」って言うくらいならそれなりのプライドとかこだわりは必要じゃないの。
そこは全く妥協出来そうにないんだけど。
悪いけど私には彼女たちが自分をアーティストだと勘違いしているようにしか見えない。
「作品出しちゃうあたし格好良い」っていう陶酔にしか見えない。
だから作品に対する姿勢が適当なくせに外面ばっかり気にしてるんじゃないの?
私、何か間違ってるの?
別に写真部の活動に個人がどういうスタンスで挑もうと自由だとは思うよ。
でも作品出すならこだわりは持ってほしい。
自分で自分のこと「アーティストだから」とか言っちゃう人ならなおさら。
勘違い痛女にしか見えない。
わけがわからない。
ようするに今日、搬入のときの愚痴を友人に話して
「そうだよね、わかるー」
って言ってほしかったんだ私は。
馬鹿じゃないの。
一人っ子はガチだと思う。
血液型バトンを作った者です。
ひとりっ子じゃなくても興味があればやってみてはどうですか?
○、×で答えて下さい。
〜ひとりっ子の取扱説明書から〜
・小さいころはひとり遊び。(今でも)ひとりで過ごすのは大の得意。
→いえす。今はそうでもないが。
人形遊びと同じようにおはじきでも遊べる子どもでした。
おはじき50枚(おはじきの単位がわからない)くらいあるのに、細かくキャラ付けして遊んでた。
今考えると天才以外のなんでもない。
・スポットライトを浴びるのが大好き。
→しかし悪目立ち。
・相手の顔色をつぶさにキャッチ。
→無理。空気読めない。
・キホン「ほっといてくれ」
→しかし身勝手に「構ってくれ」と変化。
・相部屋は無理。
→あー…。たぶんルームシェアは無理。
旅行とかお泊りなら全然いけるけど。
・ホントに負けそうになったらコンセント抜いて強制終了。
→携帯アプリでたまにやる。
・やることなかったら空想でもしていればいい
→そんな想像力豊かじゃないぜ。
・根拠のない自信がある。
→よく言われます。
・環境の変化に弱い。
→最近は人見知りがだいぶ改善されたのでさほど。
・気が向かないことはまったくやらない。
→やらなくていいなら。
・ちょっと手を切っただけで大げさにバンソウコウ。
→バンソコきらい。
・テレビとかパソコンとか、機械が壊れるのがガマンならない。
→自分のものが壊れるのを許容出来る人のが少ないよ。
・パソコンでも(調子が悪ければ)ナグルケル。
→たたく。
・人に口をはさまれるのがイヤ。
→ものによる。
・誰かに口をはさまれたとたん、やりたいことでもやりたくなくなる。
→自分でつくってるものを、つくってる途中で口を出されるとやる気失せる。
・人に教えてもらうのがニガテ。
→むしろわからないこと聞きまくりで鬱陶しがられる。
・レンタルビデオはいつも延滞。
→そんなの最低だ!
・外ヅラだけはよいほうです。
→媚びぬ!
でも初対面の人にはさすがに気を使う。
・約束はあんまりしない。
→そんなのつまらない。
・「嫉妬」という気持ちがよくわからない。
→嫉妬は劣等感と表裏一体だよ。
・2日連続で同じ献立はイヤ。
→今日の朝飯と夕飯が同じでしたが何か?
・ひとり好きの寂しがり屋。
→…そうかも?
・親の愛情が重い。
→過保護すぎる。
あの、滅多に行かないんだからたまの飲み会くらい自由に行かせていただきたい。
・褒めてくれ。
→1日に1回は言ってる気がする。
・人の顔色見るのは得意だよ。
→空気読めない私には人の顔色を伺うなんて高等技術すぎる。
・結果がダメでもかまわない。
→ものにもよるが、やるなら結果がついてこないと意味がない。
・入院するときは借金してでも個室がいい。
→まず入院したくない。
・刑務所入るときも独房のほうがいいな。
→犯罪者が何を言うか。笑
・貸し借りがものすごく苦手。
→それをアピールする子が苦手。
・人にお金を借りたことを忘れる。
→・・・たまに。
相手が忘れた頃に思い出して返すダメ人間とは私のことです。すみません。
・人にお金を貸したことも忘れる。
→常に。
・疑うことを知らない無垢なハート。
→時期によっては疑心暗鬼。
・おねだり上手。
→そうかもしれんと最近思う。
・でも、交渉は下手。
→何故知っている。
・好きなものでいっぱいの胃。
→…割りとそうかも。
・友達のお母さんに褒められることが多かった。
→優等生扱いでした。
・子どもっぽいことが子どもの頃から嫌いだった。
→小学生のときは早く大人になりたかった。
現在の将来の夢は小学生になることです。
・自分のことでいっぱいの脳内。
→人間自分のことしか考えてねーよ。
・親の言うことはよくきく。
→んー…微妙なライン。
常に反抗期。盗んだバイクで走りだせるそんな19歳今年でハタチ。
・口がたっしゃ。
→中学生のときは毒舌気取ってたがそうでもない。
・こだわりだしたらとまらない。
→ジャンルによる。
・体操服はいつもピカピカ。
→おさがり羨ましす。
・キャラクター物の服は着せられなかった。
→服は全然覚えてないが、小さい頃お手伝いするときのエプロンはケロッピーとかだったな。
・メロンは半分に切って食べるものだと思ってた。
→半分にしてもらうときは田舎から大量に送られてきたときだけです。
お疲れ様でした。
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私の一人っ子エピソードは、お好み焼きや焼肉は焼いて出てくるものだと思ってたことです。
友人5人とお好み焼きを食いに行ったとき、全員から罵られました。
お好み焼きくらい自分で焼けと。
同じメンバーで焼肉に行って
「え、これ熱いし油はねるんだけど。自分で焼けないから誰か焼いてー」
って頼んだらマジギレされました。
私の食に関する常識が友人と一致しないのはよくあることです。