2015-8-31 19:45
カテゴリーに血界を作ろうかどうか悩み中。
そして添付はレオナルド&ソニック
レオにちょっかい出してるザップもいれようかと思ったんだが昨晩の深夜寝落ちたんでやめといたw
レオナルド可愛いすぎてリアルに戻りたくない今日この頃、実家に入り浸りな紅でした。
どうでもいいがペンタブ毎回使いこなせないので主にPC機能にある『ペイント』で落書きしてます(宝の持ち腐れ)
2015-8-31 19:38
おぢさんたまらない
スティレオ尊い
ナイスなミドルなおぢさんだよスティーブン氏
レオは天使だ!!
とりあえず完徹続きでレオ不足なスティーブン氏をあぷ
2015-8-30 20:10
父:トゥトゥットゥ♪トゥトゥトゥトゥ〜♪トゥトゥットゥ♪トゥトゥトゥトゥ〜♪トゥトゥットゥトゥトゥトゥトゥ〜トゥトゥットゥトゥトゥトゥt〜〜
紅:?
我が家の料理長ダディーががいつものようにキッチンで夕飯の支度してたら何故か何かをずっと口ずさんでいた。
リビングでTVと内職してたアカは最初それに気づかなかったんだが父さんが皿を食卓に出した瞬間に今度はいきなりドラクエの戦闘テーマになったので二人してスイッチが入りました↓
▲食卓に二匹のスライムが現れた!!!
(チャラララrrrrr〜〜ズンチャズンチャズンチャズンチャ♪テーレレッテッテェー♪ドゥルドゥッドゥ!テーレレッテッテー♪ジャカジャカジャン!どぅん♪どぅん♪)
父:テーレレッテッテー♪
紅:テレテッテ♪
父/紅:テーレレッテッテ〜〜♪
父:ジャカジャカジャン!
紅:ドゥクシッ!!ドゥクシッ!!(攻撃:スプーン)
父:ドゥルドゥッドゥ!
紅:ボワァッ!!(火炎魔法)
↑
てな具合で昨晩の食卓は戦闘してた。
ココナッツ味のスライムを倒してやりました\(^o^)/
♪テテテテッテーン↑↑(レベルUPした)
ちなみに最初に我が家のパパスが口ずさんでいたBGMはたぶん
ドラクエXかと(^p^)w
去年アカがゲットしたスライムカレーの存在をすっかり忘れていたんだがオトンが見つけてくれて良かったよw
2015-8-30 15:53
珈琲が美味しいお気に入りの小さな古い喫茶店
店を経営してるのは眼鏡と唇が魅惑的で可愛い人。
年齢よりだいぶ若く見えるお婆ちゃんである。
そんな素敵な人が笑顔で迎えてくれる小さな空間が好きだ。
喫茶店内に入ると入り口のベルが小さくリンっと鳴る。
そんな些細な事で現実から少し離れたような気がしてホッと息ができるのである。
いつもの珈琲を頼みいつもの甘いようで甘くない甘味(ショートケーキ)をオーダー。
静かなジャズとほんのり薄暗い証明でいつもの席に落ち着いていた。
不思議とこの店に来る客は皆、静かに各々の時間を過ごすので満員の時でも騒がしくは感じない。
テーブルにやってきた真っ黒なブレンドをスプーンでくるくると揺らしながら途中でミルクを淹れるのが好きだ。
ぐるぐると廻るミルクが溶け込む前に熱々を一口。。。
火 傷 し た 。
だがしかしそれでもこの店の珈琲が今この瞬間この時、
世界で一番ウマイと感じてしまうのであった。
そんなひととき
そんな心安らぐような空間
今日も私はこの店の不思議な住人と化していた
そして休憩の時間があっという間に過ぎているという事も忘れて口の中に甘さという幸せを頬張る紅であった。