2024/4/24
Wed
01:07
中森明菜と松田聖子は仲良し?★近藤真彦を取り合った関係には触れず、美談で報じる女性週刊誌…の巻
話題:芸能ニュース
「週刊女性」が引っ張り出してきたのが、中森明菜のライバル、松田聖子の存在だ。
というのも明菜がYouTubeチャンネルで公開したのは、自身の歌のジャズバージョン。
でもって、なぜジャズかというと、聖子が2017年からジャズアルバムを発表しており、それに明菜が影響されたのではないかと指摘されているから。
そうした指摘の上で、記事では何かと比較される明菜と聖子の関係について、“好意的”に解説する。
■「明菜は聖子さんに対するライバル意識なんて、まったくなかった」
「明菜も聖子さんは好きでした」(音楽プロデューサー・島田雄三氏のコメント)
いやいや、そんなことはないよね(笑)。
だって2人は同時代のトップアイドルとしてだけでなく、同じ男を“取り合った”関係だから。
そもそも1982年にデビューした明菜は、直後からヒット曲を連発、私生活でも当時トップアイドルだった近藤真彦との交際が明らかになるなど、公私ともに世間から大きな注目を浴びていた。
しかし、とんでもないことが発覚する。
写真週刊誌「フライデー」(1889年2月14日号・講談社)が近藤と聖子のNYでの密会をスクープしたのだ。
この一件をきっかけに、明菜は情緒不安定となり、近藤宅での自殺未遂事件を起こし、世に言う“金屏風会見”を経て、近藤と破局を迎える。
この一連の事件が引き金になり、明菜は現在に至るまでの迷走を続けているのだ。
なのに、仲良しだって?
良きライバルとしての美談?
聖子という“ライバルネタ”を引っ張ってくるなら、男を取り合ったことも書いてほしかった。
それが2人の関係の最大のキモだと思うから。
ともあれ、今回こそ明菜の本格復帰、本当なんだろうか――。
(サイゾーウーマン発)
中森明菜と松田聖子の本当の関係に触れない「週刊女性」。
なにか訳でもあるのでしょうか?
この頃、とても、気になるの〜♪
マッチ先輩との泥沼の三角関係は公然の事実。
なぜスルーする?
美談にするには、無理がある。
当時を知る日本人には、通じない胡散臭い美談。
何を企んでいる、週刊女性よ?
カミーユ美談にした理由を語れ!(# ゜Д゜)
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
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