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あんな終わり方だっけ

話題:ひとりごと
金ローるろ剣見たよー。志々雄の最期ってあんな感じでしたっけ…?あれ、なんかどっかで見たことあるシーンがちらほらと…。

もしかしたら小学生くらいの時に、アニメで見ていたのかも。覚えてないだけで。
るろ剣アニメ版って90年代だっけ?OVA出たのは00年代入るか、入らないかあたりではなかったか?


志々雄と決着ついて→船が沈み→警察が剣心達に敬礼→「幕末の亡霊が…」の台詞の下り…なぜかここだけ覚えてました。
たぶんアニメで見てる…としか。記憶がごちゃごちゃになってるのでなんとも言えねぇ。


…てか、志々雄の最期壮絶だなおい。今更ながらに初めて知ったよ。そう来るんかいなと…。
炎が伏線になるとはなー…。漫画原作だからいかにも漫画的な敵の最期だが、インパクトはかなりあるよねと…。

志々雄自滅エンドは予想ついてた。戦闘時間に制限あるからなぁー。15分だからねー。そりゃオーバーしたらヤバいですわよと。そりゃ逝くよな…。
決着終盤ほぼ自滅でしたやん…。


最狂の敵らしい最期だが。藤原竜也がはまり役すぎててヤベー。
佐藤健は安定してたが、まさかの福山雅治が師匠かよ!師匠あんな感じなの!?知らなかったよ!?



最近見た情報番組でるろ剣舞台化でなんちゃら〜って出てたけど、やっぱり志々雄戦なんですね、舞台化されるところ…。
原作で人気が高いのだろうか、志々雄戦は…。舞台版の志々雄役の人が「(衣装が)暑い」と言ってたような気が。あれは暑いって…。


あの出で立ちで激しい殺陣をしてる志々雄、すごいと思う。
完全にヤバい敵なんだけども、戦闘時間に制限あんのにあのスペックはヤベーだろ…。炎使うし。
何気にハイスペックよな…。だが、あまりにもハイリスク。



今更ながらにるろ剣読みたくなってきた…。そもそも全何巻で完結してんのかもわからない…。集める気はないが、気になる。

コンビニコミックでいいから、志々雄戦のとこだけ原作読んでみたいわ。
原作だとあの戦いがどうなのか、めちゃめちゃ気になるんだよ…。


見せ場敵味方双方めちゃめちゃあるから、見開きドーンとかありそう…。
漫画とアニメ・実写だと媒体が違うんで、同じシーンでも演出がどうなのかなとか。漫画だとコマ割りとかでバーンと来るが、映像だとカメラワークもあるからなぁー。

増してやアニメと実写でも全然違いますし。



終盤の4vs1→剣心vs志々雄は燃えた。蒼紫が加わる展開が少年漫画すぎてヤバい。…って、原作少年漫画だったわ。


中盤の剣心vs蒼紫も何か来るものがありましたが、終盤の志々雄戦で蒼紫まで来るんかと。胸熱展開すぎるわ!
ぶっちゃけ、斎藤一が出た時点で勝ちフラグが立ってたが〜。安定の斎藤一。安心して見ていられる。江口洋介の安定感よ。


これだから少年漫画は燃える。ベタだけど、やっぱり燃えるものは燃える。

蒼紫って、剣心のライバル的なポジションなのかなー。終盤、剣心に加勢する時の台詞がそんな感じに聞こえたけど。



ベタな展開に燃えるせいか、ニチアサ見てても終盤燃えがち。BGMが変わるとキター!ってなる。
処刑用BGMって、映画になるとなおさらヤバいな。映画だとBGMも壮大になりがちなので。



原作に少しだけ興味が出てきた、どうしてくれるよっ!

金曜見る番組はだいたい

話題:ひとりごと
ギョギョっとサカナ★スター→かりそめがある場合はかりそめ天国→金ローパターンが多い。

かりそめ天国がない場合はチコちゃんになるよ。
チコちゃんは再放送があるだけマシだからー。ドアサにチコちゃん再放送はマジで嬉しい。


最近、ドアサはチコちゃん再放送見る頻度が増えた。旅サラダはあるコーナーだけ見てる感じ。全部は見てない。

最近ワルイコやってないけど、そろそろ新作流さないかなぁ。ワルイコもリアタイ見逃したら再放送があるだけマシ。


不定期にやってるタローマン、総合・Eテレ両方なんで見れたら見てる。一挙放送してくれ〜。6話あたりから不定期に見てるから最初がわからん。
あの主題歌、シュールだよねぇ。サビが『ばくはつだ ばくはつだ』ってやつ。

タローマン2号が不憫すぎる…。2号いたんか。扱いが雑すぎるタローマン2号…。怪人の扱いがめちゃめちゃ雑な回があるが、タローマンだからしゃーないのか?
駄々っ子の回なんてタローマンが駄々っ子になっていたからなぁ。読めないヒーロー、タローマン…。



どうでもいいですが、和月原作の漫画でリアタイで見てたのは『武装錬金』でした。最後どうなったかまではわからないけど。リアタイで見てたのは高校生くらいか?

かなり後になってからアニメ化しましたが(主題歌有名すぎるがアニメは見てない)、原作打ち切りになってたのは知らなかった…が、一応綺麗に終わってるのか?
後から文庫版とか出るから…。そこで加筆されて綺麗に終わるパターンもありますし…。


武装錬金もインパクトある敵、出てたよね。蝶野だっけ。パピヨンだパピヨン。←急に思い出した
武装錬金は斗貴子さんがかっこよくて好きでした。バルキリースカートだっけ?武器。斗貴子さんはカズキを助けた人だったよな?

主人公のカズキの武器は槍だよね。武器名忘れましたが、やったらカッケェ横文字の名前だった気がする。
厨二心をくすぐるようなネーミングだったような。ちょっと武器名が長かったような…。

逆さまの塔 下

話題:今日見た夢
なんかアクション映画みたいな展開になってたんだが。無駄にスペクタクル。


敵の増幅装置を止めるため、北海道で戦闘中の5人。敵サイドに御堂の先輩だった樋野が現れたことで、御堂はかなりヤバい状況。樋野は剣を抜いた。

「あの塔はねぇ、あと10分で崩壊するようにしてある。御堂くん、意味わかるよね。塔が崩壊するのが先か増幅装置を止めるのが先か」
「てめぇ…!」
御堂はサバイバルナイフを取り出す。塔内部には鼎と鋼がいる。塔が崩壊したら間違いなく2人は死ぬ!


塔内部。逆さまのため、上に行くほど広いが罠を掻い潜りながら登っているため、苦戦。塔の全長は100mあるかないか。御堂から鼎に通信が。

「鼎!あと10分で塔は崩壊する!必ず増幅装置を止めろ!じゃないとお前ら死ぬぞ!!」
「崩壊を防ぐ手は」
「増幅装置を止めることしかねぇ!間に合わなかったら塔から投げ出されることになるっ!!」


鼎達は増幅装置を止めるために急ぎ出した。既に10分切ってる。鼎は超攻撃型の刀だけ抜いてる。塔の階段が狭いのもあるが。

「増幅装置の源は頂上だと思うのだが」
[俺もそう思う]
「時間がないな…仕方ない、発動させるか」鼎は刀を発動させる。鋼も装備を展開しながら進む。


たまたま御堂の通信が本部とゼノクに漏れていた。

「塔の崩壊まで10分切ってるって…鼎と鋼がヤバいじゃねぇか!樋野の野郎、なんで禹螢一派にいるんだよ!」
宇崎、かなり焦りを見せる。
「今組織の救助部隊を緊急で北海道に派遣したよ。増幅装置を止めるのが先か、塔の崩壊が先かは紀柳院と甲錣にかかってるな…。頼むよ…!」

蔦沼も緊張しながらモニターを見てる。


本部・司令室。釵焔は何かに反応してる蛇腹刀を手に取った。そして神(じん)に渡す。
「この刀の使い手が本部にいる。解析班の部屋にもしかしたらいるかもしれない。刀を届けてくれ」
「…わかった」


解析班の部屋。いつの間にか部屋には彩音と空操もいる。多人数の解析班の部屋は久々。彩音は烏丸の異変を見に来てる。

「烏丸さん、体調かわりない?背中のファスナーが消えた異変から時間経ってきてるから心配で」
「駒澤さん、今のところは大丈夫…。スーツ脱げないのってキツいですよ…」
「スーツの異変、増幅装置と関係してるのかな…。首都圏だけって変だよね」


北海道。鼎と鋼は猛ダッシュで塔の頂上を目指す。次々襲いかかってくる罠や雑魚を倒しながらなので体力が持つか…。

[鼎、大丈夫か!?無理するな]
「まだ行ける…。早く止めないと私達は確実に死ぬな。残り時間は何分だ?」
[あと7分と言ったところだ]
「まだ中間地点…マズイな」


解析班の部屋。神が蛇腹刀を持ってきた。

「釵焔さんからです。蛇腹刀の使い手がこの中にいるかもしれないと」
朝倉は空気を読まないで来た神に突っ込む。

「今それどころじゃないわよ。増幅装置が先か塔の崩壊が先かまだ不透明なのに…。鼎と鋼にかかっているんだから…」
「神さん、その刀見せて」
彩音は蛇腹刀を何気に触る。淡い光が増した。まさか蛇腹刀の使い手って…駒澤彩音!?

「彩音さん、その刀で何か出来るかもしれません」
「東京と北海道でどうしろっていうの!?」
「釵焔さんが言ってたんです。蛇腹刀はただ鞭になる刀じゃない。空間を超える・介入出来ることが可能だと」
空間を超える!?介入って!?ちょっとわけがわからないよ!?

「今すぐ司令室へ来て下さい!モニターは大きい方がいい」
「え…わ、わかった」
彩音、よくわからないまま司令室へ。


一方、北海道。御堂と樋野の攻防はまだ続いてる。樋野はあまりにも人間離れしているのが気になるが…。

「残り5分だよ!?どうするの」
「樋野、お前人間離れしてないか?なんなんだよあの能力…」樋野は地上から約20m離れた塔から躊躇いもなく、飛び降り無傷だった。禹螢が何かしたのか…。

「禹螢様から力を貰ったのでね」
樋野は容赦ない攻撃をする。御堂はかなり圧されてる。これじゃあ勝てねぇ…!

晴斗と囃は残り時間を見た。残り約4分。
「囃さん、鼎さん達…大丈夫かな」
「俺達はもう祈るしかないのか!?何かあるはずだぞ」

同時期、組織の救助部隊が塔周辺に到着。樋野は急に人が増えたことを察した。邪魔者が増えたな…。


本部・司令室。彩音は蛇腹刀を展開、鞭状にし釵焔の言ってたことを実行。

「本当にモニターからあっちにこの刀、行けるの?」
「行ける。その刀は次元を超えるからな。鞭はいくらでも伸ばせるはずだ。塔に引っ掛けてみろ」
「今、やってるよ…」

蛇腹刀を塔に引っ掛けてどうする気よ!?釵焔は蛇腹刀に気を送った。そして増幅装置本体の位置を探る。

「釵焔は刀をアンテナ代わりにしたのか」神は感心してる。
「残り時間が少ないな。紀柳院と甲錣に直に伝えるか」
釵焔は怪人だ。テレパシーのような能力で鼎達の脳内に直接位置を伝える。この時点で残り時間約3分。
彩音は蛇腹刀を元に戻す。本当に次元を超えてる…。攻撃型の刀じゃないんだ、蛇腹刀は。テクニカル型というか…。


北海道。鼎達は釵焔の正確な情報を知り、突如壁を破壊し始める。

「鋼!出番だ!思いっきり真ん中の壁を壊せ!」
[壁!?]
「とにかく時間がない!火力上げていいからぶっ壊せ!!」
鋼はここぞとばかりに壁を破壊。鼎も刀で壊してる。中から何か紫色のクリスタルのような巨大な物体が出てきた。


残り時間はいつの間にか1分切っていた。鼎は再び二刀流になり、物体を破壊する。刀は発動状態。体力の消耗が激しいが今はそれどころじゃない。

鋼もありとあらゆる装備を駆使し、破壊してる。塔全体から音がし始めた。残り時間30秒。


鼎と鋼は紫のクリスタルの中心に黒い物体を見つける。増幅装置の『核』だ。
「いくぞ」
[ああ]
2人は同時に核を攻撃。残り時間は10秒を切っていた。


樋野は塔を見上げた。

「始まったな、崩壊が」
「嘘だろ!?鼎!鼎ーっ!!」


御堂は少しずつ崩壊する塔をただただ見るしかなかった。失敗したのか?
晴斗と囃もただ見上げるしかない。

「鼎さん、鋼さん…失敗したの…?」
「まだ確定してないぞ」
囃は塔を指差した。


鼎は死を意識した。核を攻撃した後、塔が一斉に崩れた。塔から投げ出された鼎から見た景色は全てスローモーションになる。

私は死ぬのか…?


鋼は鼎の体をとっさに庇い、傷つきながらも飛行モードへ移行。鋼はなんとか鼎を地上へ送り届けた。


崩れゆく塔を見た樋野は勝ったものだと思い、どこかへと消えた。


その直後に鼎と鋼が帰還したのである。組織の救助隊も処理にあたふたしている状況。
鼎は気を失っていたが、怪我はほとんどなかった。刀の発動により体力はかなり消耗していたが。
鋼は捨て身で鼎を助けたため、分身の身体は所々傷ついてるが動けてはいる。


御堂は鼎が生きてると知るや、人目を気にせずに抱きしめた。

「鼎…生きてたか…!良かったぁ…!」
鼎は気がついたが、御堂に抱きしめられてるため複雑な心境。
「み、御堂…離れろ!恥ずかしいだろ!」
「わ、悪い…。鼎が生きてたのが嬉しくて」

晴斗と囃はこの掛け合いを見て安堵した。

「鋼、お前もよくやったよ」
[鼎だけは助けたかったからな。身を呈しても]
「鋼、本部に戻ったら修理だな」
[あぁ]


解析班の部屋。増幅装置が止まったことにより、朝倉達は歓喜。
「鼎さん達やってくれたよ!!」
「よっしゃあ!!」

異変が起きていた烏丸のゼノクスーツはいつの間にか元に戻っていた。
「朝倉さん…背中にファスナーあります?」
「烏丸さん、元に戻ってるよ。ほら、背中触ってみて」
朝倉は烏丸の手を背中に触れさせた。ファスナーの感触がある。
「戻ってる…!」


同時期、首都圏のゼノクスーツ着用者に起きた異変も消えていた。


この謎の怪事件は増幅装置の停止と共に消えた。ゼノクにいた宇崎は本部に帰る直前、二階堂と少しだけ話をした。
二階堂はゼノクスーツ姿。

「な〜、二階堂〜。そろそろ長官を許したらどうなんだよ。長官もあの実験のこと、反省してる」
二階堂は無言のまま。二階堂はまだ許せないんだろうな…。あいつは相当根に持ってる。


本部へ帰る専用機の中。
あの状況でどうなったかの詳細が聞かされた。

「増幅装置停止と崩壊がほぼ同時だったのかよ!?」御堂は驚く。
「そうだが」
「鼎、なんでそんなにさらっとしてんの?体力消耗ヤバかったんだろ?」
「今はある程度回復してるからな」

いつもの冷静な鼎だ。


異空間。禹螢は紫色の光る液体が入った巨大な筒を眺めている。液体は満タン。

「樋野。第1フェーズの時間稼ぎ、ご苦労だった」
「禹螢様のためでしたら何なりと」

禹螢一派4人は計画の第2フェーズへと動き始める。


増幅装置の停止により、47ヶ所の塔は全て消えた。敵が本気を出すのはこれから。
禹螢は次、どんな手で来るのかわからない。まだ3人の強力な手下がいる。どう攻略せいと。
御堂は樋野との再戦がありそうで、複雑。



無駄にスペクタクル。アクション映画かな?
たぶん、映像の右下か左下あたりに残り時間が表示されるやつだ…。

増幅装置を巡る戦いは、敵サイドの第1フェーズの時間稼ぎに過ぎない。禹螢一派の計画・第2フェーズは日本征服か?


特殊な武器の使い手、全員揃う。


晴斗の遺物から変化した剣と鼎の対の刀は第1部相当で出ていたが、規格外の野太刀は囃・蛇腹刀は彩音という風に。


彩音の刀の能力が地味にスペック高い。空間・次元に介入出来る=空間を切り裂いて別の場所へ移動も出来るってことらしい。刀だけの介入も可能。
展開すると鞭のように出来るので、巻きつける攻撃も可。展開させると鞭の全長はは意外と長い。刀は軽量でテクニカル型。


囃の規格外の野太刀は鞘ごと攻撃することを想定して作られた。パワー系じゃないと扱えない。
囃の身長よりもデカイ刀なので、持ち運びは不便なんだが…。抜刀状態になるとさらにパワーが増す。
鞘だけでも強力で頑丈でゴツい。刀はパワー系かつ、攻撃型で重い。そもそも囃が規格外ってのもあるがな…。


晴斗の剣は遺物の力で変幻自在。ただし変化出来るものは刀剣類に限る。
晴斗的には斬馬刀の出番は多い。バッサバッサ斬れるからか?この剣は他にも隠された能力がある模様。
晴斗はこの剣の真の力をまだ知らない。テクニカル型?4つの中で最も謎が多い特殊武器。晴斗が使いこなせてないのもあるが。


鼎の対の刀は発動状態になると攻撃力上昇・身体能力上昇となるが体力消耗が激しい。刀自体が主をアシストする能力がある。
刀は単体でも使える。鼎がずっと使っている超攻撃型の刀に限り、発動の上位互換が使えるが消耗が激しすぎるために滅多に使わない。

上位互換発動を使うと戦闘時間に制限が出来てしまうから。なぜか御堂が一時的に鼎の超攻撃型の刀を発動させることが出来た。
対の刀は超攻撃型と浄化型になっている。鼎は超攻撃型を『赤の刀』、浄化型を『青の刀』と呼んでる模様。これは発動時の発光した刀身の色から来てる。


第1部相当は晴斗と鼎の高校生と仮面の女にフォーカスされてたが(歳の離れた幼なじみ)、第2部相当は御堂と鼎の組織の先輩後輩にフォーカスされてる…。

御堂vs樋野の再戦はあるかと。御堂の先輩だったわけだから、樋野戦はめんどくさそうだ…。


第2部相当は第1部相当に比べて色々と複雑化。組織の雛型のファーストチームで一体何があったんだ!?…ってのが二階堂。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手8個ありがとうございます。今日の楽しみは金ロー『るろ剣 伝説の最期編』ですよ。日本映画史に残る壮絶な戦いって…志々雄とついに決着すんのか。
来月るろ剣最終章2作地上波初放送なんだな〜。


番組詳細でキャストと役名(キャラ)見たら剣心の仲間のデカイ刀使うやつの名前、相楽佐之助だった…。
神木隆之介のキャラは瀬田宗次郎なのか。十本刀の1人だっけ?

四之森蒼紫が伊勢屋友介だったのか。


先週もるろ剣見てましたが、あのいぶし銀のおっさんが斎藤一だと今さらながらに知る…。江口洋介かいっ!煙草吸いながら剣心と一緒に戦ってたから誰なんだと思ってたから、キャスト見て納得した。


あらすじ見たら剣心の師匠が出るのな。比古清十郎ってどっかで見たことあるキャラ名…。
キャスト一覧を見てキャラ名思い出したのが佐之助・斎藤一・宗次郎でした。


るろ剣原作アニメまともに見てないやつなのですが、一部のキャラは覚えてたってやつですね。剣心・薫・志々雄だけ覚えていたんよ…先週の時点で。

志々雄はビジュアルが強烈だから覚えていたのもあるが。どう見ても明らかにやべー敵ですし。


中高生時代にアニメ誌買ってたせいか、裏表紙のOVAの広告でるろ剣知って→知らず知らずのうちに一部のキャラ名覚えた可能性はあるのかと…。
るろ剣って、OVA3作くらい出てなかったか?剣心の過去編と志々雄絡み?のやつ。原作まともに見たことない自分は志々雄のビジュアルに衝撃を受けたような気が…。

「どう見てもヤバい敵じゃん。なぜに全身包帯?」と思ってたが、大人になってからその理由がようやくわかるとは…。



番組詳細見て、もやもやをスッキリさせてる…。志々雄との決着、どう終わるか原作アニメ見てないからわからんのよ。


なぜか志々雄が炎使う設定なのは覚えてた。どっかで見たんだろうなぁ。確か強くなかったか!?最凶の敵ににふさわしい感じだった気がする。てか、藤原竜也がハマりすぎててなおさらやべー敵感半端ないし…。


漫画原作実写版で主役の佐藤健に目が行きがちですが、敵の藤原竜也も漫画のイメージ通りすぎるってば…。

属性もりもりの敵って、人気が高い気がする。そこにカリスマ性が加わればなおさらだよな〜と。



今日はかりそめ見てから金ローコースかな。

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